MAMAMOO、デビュー7周年を迎え“Where Are We”プロジェクトをスタート

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MAMAMOOがデビュー7周年を迎え、プロジェクト“Where Are We”をスタートさせた。

同プロジェクトでは、MAMAMOOが、この7年間を駆け経験した数多くのこと、今感じている率直な感情と未来に対する考えなどを表現していくという。その始まりを予告して発表した11枚目のミニアルバム『WAW』は、6月2日に韓国で配信されるとWorldWide iTunes Album Chartで初登場1位になるなど各所でヒット。6月3日より、日本でも配信がスタートした。

ミニアルバム『WAW』は、タイトル曲「Where Are We Now」をはじめ、すべての収録曲がバラードで、MAMAMOOの声で感動を与える作品。またこのミニアルバムには収録されていない、5曲目と言える楽曲「Happier than Ever」も存在し、今後追加で公開される予定とのこと。なお、タイトル曲「Where Are We Now」のミュージックビデオも公開されている。



また“Where Are We”では、夏のコンサートとドキュメンタリーなどを順次公開する予定である。

11th Mini Album『WAW』


音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて6/3より随時配信スタート
※対応ストリーミングサービス:Amazon Music Unlimited/HD、Apple Music、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、mora qualitas、RecMusic、Rakuten Music、Spotify、YouTube Music、dヒッツ、うたパス、SMART USEN
※配信はこちら
https://jvcmusic.lnk.to/WAW

<収録曲>
Track 1. Where Are We Now
Track 2. Another Day
Track 3. A Memory for Life
Track 4. Destiny Part.2

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