ヒューマンビートボクサーSO-SO、ライブ配信『One Night STAND Live』第2弾に登場

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ヒューマンビートボックスボクサー・SO-SOが、配信型ライブ・プロジェクト『One Night STAND Live』の第2弾アーティストとして登場した。

◆『One Night STAND Live』SO-SO ライブ映像

本プロジェクトは、ライブイベント<One Night STAND>とPR型デジタルディストリビューションサービス「early Reflection」のコラボで誕生した新たな配信型ライブ・プロジェクト。アーティストがプロジェクトのために収録したライブ映像をYouTubeにて公開し、そのライブ音源はearly Reflectionを通じて、各種配信サイトにて配信される。

今回登場したのは、口から出る音を元にループステーションを駆使した巧みな技で音楽を構築しパフォーマンスをする日本を代表するビートボクサー”SO-SO”。『One Night STAND Live』では、彼の人気曲でもある「This is 8bit」と「Crazy Drive」の2曲のライブパフォーマンスを届ける。




『SO-SO 〜One Night STAND Live〜』レビュー(文・むらたかもめ)

ヒューマンビートボクサーのSO-SOが奏でる音とパフォーマンスに、カルチャーショックを受けた。彼の口から出てくる、いくつものビートと音色。目にも耳にも今まで経験したことがない刺激を感じる。何が起こっているのか頭で理解が追いつかないほどに、次から次へと神業が繰り出される。

彼の凄さはそれだけではない。ループステーションという録音と再生を繰り返す機械を使ってライブを行うのだ。つまり1人でいくつものビートを奏でて、その場で録音をし音を加工し重ねていく。まるでリアルタイムで音源制作の現場を見せられているような感じ。それでいてライブとしての熱気もある。制作の面白さとライブの魅力がハイブリッドされたステージだ。

『This is 8bit』ではいくつものリズムを口で奏でて人力EDMを創り出す。その場で録音した音に、すぐさまエフェクト加工して再生する。それによって人間の喉から出たとは思えない音質になる。それによって楽器の音とも打ち込みでプログラミングされた音とも違う独特な質感になる。それが個性的で面白い。ビートだけでなく様々な楽器の音を喉から再現するSO-SO。

『Crazy Drive』では「これが人間の口から出ているの?」と驚くほどに様々な音色を生み出し、ループマシンで音を重ねていく。技術だけでなくセンスにも脱帽する。まるで楽器を使わずに1人でバンドをやっているような楽曲だ。技術と才能と個性が三拍子で揃っている。最新で最高のヒューマンビートボックスを奏でるSO-SOに、今まで感じたことがない衝撃を受けるはずだ。

(むらたかもめ)

リリース情報

『SO-SO 〜One Night STAND Live〜』
https://lnk.to/So-So_ONSLM
1. This is 8bitM
2. Crazy Drive

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