UB40のヴォーカリスト、ダンカン・キャンベルが健康面の問題により引退

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UB40のリード・シンガー、ダンカン・キャンベル(63歳)が、音楽活動からの引退を表明した。彼は昨年8月、脳卒中を起こし、復帰を目指してきたが、思うように改善しないことから不本意ながら引退を決意したという。

◆UB40の声明

ダンカンは2008年、オリジナル・シンガーで30年近く在籍した1つ下の弟アリの後任としてUB40に加入。『Labour Of Love IV』(2010年)、『Getting Over the Storm』(2013年)、『For The Many』(2019年)などのアルバムを制作してきた。

ダンカンは「残念ながら体調不良が続くため、不本意ながらバンドからリタイアし、回復することに専念すると決めた」との声明を出し、ファンのこれまでの支援に感謝した。



UB40は先週、世界各地のレゲエ・アーティストをフィーチャーしたニュー・アルバム『Bigga Baggariddim』をリリースしたばかりで、7月末からライブ活動を再開予定。現在、ダンカンの後任となるシンガーを探しているところだという。

Ako Suzuki
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