リック・アレンも、エイドリアン・スミスがデフ・レパードのギタリスト候補だったことを認める

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Photo by Kevin Nixon

アイアン・メイデンのエイドリアン・スミス(G)は昨年、スティーヴ・クラークが1991年に亡くなった後、デフ・レパードのギタリストの候補に挙がったと認めていたが、デフ・レパードのリック・アレン(Dr)もそれが事実だったことを認めた。

スミスは昨年夏、『eonmusic』のインタビューで「クラークが亡くなったとき、デフ・レパードのメンバーの座をめぐり競っていたのか?」と問われると、「うーん……(しばらく間を置き)、そうだったよ。ああ。ああ、俺はそうだった。わからないけど……。俺はもっと本を書きたい。そのことは次の本で書くかもな(笑)! それに関してはいろいろあるんだ」と答えていた。

最近、同じく『eonmusic』の取材に応じたアレンは、この話題が上がると、「そうだよ、僕はあのアイディアが気に入っていたんだ」と話した。スミスほか、Huwey Lucasという若い無名のギタリストと元ホワイトスネイクのジョン・サイクスらも検討されたという。アレンはその中でも、スミスがいいのではないかと思ったそうだ。「誰かをちょっと異なる状況に置き、新しいものを引き出す。興味深いしクールだ。彼(スミス)が乗り気だったというのは賛辞になるな」

クラークの後任は、結局、元ディオ、ホワイトスネイクのヴィヴィアン・キャンベルに決まった。アレンは「結局のところ、ヴィヴィアンは全くもって完璧な選択だったと思う」と話している。

Ako Suzuki

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