K.K.ダウニング「デイヴィッド・エレフソンのKK’sプリースト加入、検討したことない」

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K.K.ダウニングは、新バンドKK‘sプリーストを結成するきっかけとなった2019年秋の特別公演で、ティム“リッパー”オーウェンズ(Vo)、レス・ビンクス(Dr)、A.J. Mills(G)、それに当時メガデスに在籍していたデイヴィッド・エレフソン(B)とプレイしたが、他の3人とは異なり、エレフソンをKK’sプリーストに誘おうとは考えなかったそうだ。

ダウニングは、『Metal Pilgrim』のインタビューでこう話した。「デイヴは素晴らしいベース・プレイヤーだしいい奴だ。彼は紳士だよ。世界中で愛されている。でも、ないな。(KK’sプリーストへの加入は)検討したことない。なぜなら、俺はメガ・プリーストとかプリースト・デスとか、2つのバンドの組み合わせ、ハイブリッドみたいなものにはしたくなかったからだ」

エレフソンが5月にメガデスを脱退直後、KK’sプリーストへの加入を期待する声が上がったが、オーウェンズは「俺らにはベース・プレイヤーがいる。彼の名はトニーだ」とコメント。ダウニングも「俺らはもう確立している。ユニットとして、1年半以上一緒にやってきたからな」と否定していた。

ダウニングは先月、エレフソンについて「デイヴと俺は時折、連絡を取り合っている。俺は、デイヴに“君には世界中にたくさんの友達がいる”とテキスト(・メッセージ)を送った。それは事実だ。彼は嫌われ者じゃない。愛されている」「俺は彼の幸運を願っている。そして、彼が復帰するとわかってる。だって、彼はいい奴だから。それに素晴らしいベース・プレイヤーだ」と話していた。

KK‘sプリーストは8月20日、ダウニング、オーウェンズ、Mills、トニー・ニュートン(B)、Sean Elg(Dr)のラインナップで制作したデビュー・アルバム『Sermons Of The Sinner』をリリースする。

Ako Suzuki
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