カンサスのオリジナル・メンバー、ロビー・スタインハートが死去

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カンサスのオリジナル・メンバーの1人、ヴァイオリン奏者/ヴォーカリストだったロビー・スタインハートが亡くなった。

◆ロビー・スタインハート画像

『Prog』誌によると、急性膵炎による合併症が原因だったという。まだ71歳だった。家族は、「ロビーは、プロデューサーのマイケル・フランクリンと共にニュー・アルバムをレコーディングしており、年内にリリース予定だったこのプロジェクトをとても誇りに思っていましたが、国内ツアーのリハーサルを始めたとき、具合が悪くなりました」との声明を出している。プロデューサーのフランクリンは、スタインハートのカンバックを支援し、オール・スターのゲスト・ミュージシャンを集めていたという。

スタインハートは1973~1982年および1997~2006年にカンサスに在籍し、ファースト『Kansas』(1974年)から『Vinyl Confessions』(1982年)、『Always Never The Same』(1998年)、『Somewhere To Elsewhere』(2000年)の10枚のスタジオ・アルバムを制作。バンドを象徴するサウンドを奏でてきた。

カンサスのメンバーは、「ロビーはこの先ずっと、僕らのソウル、心、音楽の中にいる。彼がバンド・メイト、ファン、カンサスのサウンドにもたらしたものは、いつだって僕らの心に響き続ける」と追悼の言葉を上げている。





Ako Suzuki
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