アイアン・メイデン、新曲MVのインスピレーションはラムシュタインの「Deutschland」

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アイアン・メイデンが先週公開した新曲「The Writing On The Wall」のミュージック・ビデオは、ラムシュタインが2019年にリリースした楽曲「Deutschland」のミュージック・ビデオからインスピレーションを得て誕生したのだという。

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同ビデオの発案者であるフロントマンのブルース・ディッキンソンはUKの音楽誌『Kerrang!』のインタビューで、こう語っている。「ロッド(マネージャー)に、“ラムシュタインのDeutschlandのビデオは観たことあるか?”って言ったんだ。俺にとって、あれは画期的なビデオだ。驚嘆すべき作品だ。俺らがあれをやろうと提案してるわけじゃない。俺らはラムシュタインじゃないからな。でも、俺らに対しても同様のインパクトがあるものができないか、考えようってね。それで、俺はあのビデオのストーリーボードを作ったんだ。ちょっとひねり、ハッピー・エンディングにした。まあ、ハッピー・エンディング的なものだな。アダムとイブはやり直すわけだが、“それでも最後には俺が頂く”ってエディがいるという」



「The Writing On The Wall」は、アイアン・メイデンのニュー・アルバムからの1stシングルとしてリリースされた。『Senjutsu』とのタイトルがつけられた彼らの6年ぶりの新作、通算17枚目のスタジオ・アルバムは9月3日に発表される。

Ako Suzuki
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