SOUL、ワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン2機種8月中旬から発売
▲EMOTION MAX
米国発のオーディオブランド「SOUL」は、Bluetoothマルチポイントテクノロジーを採用した高性能アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能、外音取込機能、ノイズキャンセルクリアマイク搭載のハイエンドモデル「EMOTION MAX」と、最高の音質と洗練されたデザインを兼ね備え、コストパフォーマンスに優れた「ULTRA WIRELESS」のワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン2機種を8月中旬より、全国家電量販店ならびにオンラインストアで販売することを発表した。
◆SOUL 関連動画&画像
▲EMOTION MAX
Bluetooth SIGとABIリサーチの2021年4月の「Bluetooth(R)市場に関する調査(https://www.bluetooth.com/ja-jp/bluetooth-resources/2021-bmu/)によれば、ワイヤレスヘッドホン/スピーカーなどを含むオーディオストリーミング分野で、2021年に約13億台の出荷が予測され、その内の半数にあたる約6億3300万台はBluetoothヘッドホンが出荷されている。SOULはヘッドホンの開発からスタートしたブランドとして、近年は香港を中心としたアジア圏でヘッドホンを販売してきたが、オンラインコンテンツの視聴やテレワーク等で日本においてヘッドホン市場に新たな需要の高まりが出てくる中で、SOULはこれらのニーズに応える為、ハイエンドモデルのEMOTION MAXとエントリーモデルのULTRA WIRELESSを発売することにした。
▲EMOTION MAX
SOULの最高経営責任者であるギャリー・ソーはEMOTION MAXについて次のように述べている。「装着感からテクノロジー、そしてパッケージングに至るまで、SOULは今日の消費者がワイヤレスのオーバーイヤーヘッドホンに何を求めているかに耳を傾けてきました。EMOTION MAXは、卓越した機能と緻密なサウンド性能を備えているだけでなく、パッケージングに使用されるプラスチックも98%排除しています」。
▲ULTRA WIRELESS
さらに次のように述べている。「SOULは、消費者の生活の中で音楽が非常に重要な役割を果たしていることを認識しており、それぞれのライフスタイルに合った製品を開発することをモットーとしています。従来のオーバーイヤーヘッドホンは、品質には定評がありますが、外出の多いアクティブな消費者にとっては邪魔な存在でした。ULTRA WIRELESSの登場により、SOULファンは、快適で持ち運びにも便利な、卓越したオーディオパフォーマンスを発揮するオーバーイヤーヘッドホンでどんな時もお気に入りの音楽を楽しめるようになります」。
▲ULTRA WIRELESS
価格:オープン(市場予想価格:12,800円/税込)
カラー:ブラック、ブルー、ベージュ
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0
Bluetoothプロファイル:AVRCP, A2DP, HFP
ワイヤレス距離:33ft
連続再生時間:ANCがオン最大24時間、ANCがオフ38時間
ドライバーの種類:ネオジュウム
ドライバーサイズ:40mm
対応周波数:20 - 20 KHzs
インピーダンス:32Ω
感度:99±3dB
重量:209 g
寸法:68.7W x 191.2H x 81.2D (mm)
マルチポイント接続:可能
■ULTRA WIRELESS
価格:オープン(市場予想価格:4,980円/税込)
カラー:ブラック、シルバー、ブルー
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0
Bluetoothプロファイル:HFP, A2DP, AVRCP
Bluetooth最大通信距離:33ft
電池持続時間 (通話 または音楽再生):最長36時間(音量や再生コンテンツにより変化します)
ドライバの種類:ダイナミック
スピーカー口径:40mm
周波数特性:20-20KHzs
インピーダンス:32Ω
感度:105±3dB
重量:197g
寸法:170(幅) x 189(高さ) x 78(奥行き) (mm)
タッチ操作:着信応答/通話終了/再生/一時停止
◆SOUL オフィシャルサイト
米国発のオーディオブランド「SOUL」は、Bluetoothマルチポイントテクノロジーを採用した高性能アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能、外音取込機能、ノイズキャンセルクリアマイク搭載のハイエンドモデル「EMOTION MAX」と、最高の音質と洗練されたデザインを兼ね備え、コストパフォーマンスに優れた「ULTRA WIRELESS」のワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン2機種を8月中旬より、全国家電量販店ならびにオンラインストアで販売することを発表した。
◆SOUL 関連動画&画像
▲EMOTION MAX
Bluetooth SIGとABIリサーチの2021年4月の「Bluetooth(R)市場に関する調査(https://www.bluetooth.com/ja-jp/bluetooth-resources/2021-bmu/)によれば、ワイヤレスヘッドホン/スピーカーなどを含むオーディオストリーミング分野で、2021年に約13億台の出荷が予測され、その内の半数にあたる約6億3300万台はBluetoothヘッドホンが出荷されている。SOULはヘッドホンの開発からスタートしたブランドとして、近年は香港を中心としたアジア圏でヘッドホンを販売してきたが、オンラインコンテンツの視聴やテレワーク等で日本においてヘッドホン市場に新たな需要の高まりが出てくる中で、SOULはこれらのニーズに応える為、ハイエンドモデルのEMOTION MAXとエントリーモデルのULTRA WIRELESSを発売することにした。
▲EMOTION MAX
SOULの最高経営責任者であるギャリー・ソーはEMOTION MAXについて次のように述べている。「装着感からテクノロジー、そしてパッケージングに至るまで、SOULは今日の消費者がワイヤレスのオーバーイヤーヘッドホンに何を求めているかに耳を傾けてきました。EMOTION MAXは、卓越した機能と緻密なサウンド性能を備えているだけでなく、パッケージングに使用されるプラスチックも98%排除しています」。
▲ULTRA WIRELESS
さらに次のように述べている。「SOULは、消費者の生活の中で音楽が非常に重要な役割を果たしていることを認識しており、それぞれのライフスタイルに合った製品を開発することをモットーとしています。従来のオーバーイヤーヘッドホンは、品質には定評がありますが、外出の多いアクティブな消費者にとっては邪魔な存在でした。ULTRA WIRELESSの登場により、SOULファンは、快適で持ち運びにも便利な、卓越したオーディオパフォーマンスを発揮するオーバーイヤーヘッドホンでどんな時もお気に入りの音楽を楽しめるようになります」。
▲ULTRA WIRELESS
製品仕様
価格:オープン(市場予想価格:12,800円/税込)
カラー:ブラック、ブルー、ベージュ
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0
Bluetoothプロファイル:AVRCP, A2DP, HFP
ワイヤレス距離:33ft
連続再生時間:ANCがオン最大24時間、ANCがオフ38時間
ドライバーの種類:ネオジュウム
ドライバーサイズ:40mm
対応周波数:20 - 20 KHzs
インピーダンス:32Ω
感度:99±3dB
重量:209 g
寸法:68.7W x 191.2H x 81.2D (mm)
マルチポイント接続:可能
■ULTRA WIRELESS
価格:オープン(市場予想価格:4,980円/税込)
カラー:ブラック、シルバー、ブルー
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0
Bluetoothプロファイル:HFP, A2DP, AVRCP
Bluetooth最大通信距離:33ft
電池持続時間 (通話 または音楽再生):最長36時間(音量や再生コンテンツにより変化します)
ドライバの種類:ダイナミック
スピーカー口径:40mm
周波数特性:20-20KHzs
インピーダンス:32Ω
感度:105±3dB
重量:197g
寸法:170(幅) x 189(高さ) x 78(奥行き) (mm)
タッチ操作:着信応答/通話終了/再生/一時停止
◆SOUL オフィシャルサイト
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