『サイコ・ゴアマン』、ED曲「Psycho Goreman (PG For Short)」に 日本語字幕を付けたオリジナルMV公開

ツイート

カナダ発のSFゴアスプラッターヒーローアドベンチャー『サイコ・ゴアマン』が2021年7月30日(金)よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開となる。この度、本作のエンディングテーマ曲に日本語字幕を付けたミュージックビデオを公開。また、ネタ元のミュージシャンからコメントも到着した。

◆『サイコ・ゴアマン』 関連動画&画像


冒険心を描いた子ども映画の名作『E.T.』(82)や『グーニーズ』(85)などを彷彿とさせつつ、『死霊のはらわた』(81)や『マスターズ 超空の覇者』(87)といったジャンル映画愛に溢れた80、90年代的懐かしさ満載で描くSFゴアスプラッターヒーローアドベンチャー『サイコ・ゴアマン』。公開となった本MVは、Lil Cae$arという正体不明のラッパーが残虐宇宙人=サイコ・ゴアマン風の姿でサングラスにキャップ、ラッパーの象徴とも言えるたくさんのネックレスを身に着け、軽快にラップ&ブレイクダンスを披露しながら、サイコ・ゴアマンが劇中で活躍する様子を歌い上げるというもの。MVの冒頭とラストには画面左下にしっかりとMTV風のクレジットも施されている。

ディレクションは、映画本編を手掛けたS・コスタンスキ監督だ。映画本編にも自身の好きなものをこれでもか!と詰め込んだコスタンスキ監督は、このMVに幼少期から大好きだったという、『ミュータント・タートルズ』(90)のエンディング曲「Turtle Power!」のMVにリスペクトを込めた。ザラザラとしたVHS映像風の質感、オールドスクールなラップの曲調にカメラワークなど、完璧かつ見事なオマージュ作品となっている。この楽曲の作詞・作曲を制作したのは、映画『サイコ・ゴアマン』のサウンドトラック全般も手掛けた、マーティン・マクファイル、ディーン・ロード、トリスタン・ターの3人からなる作曲家トリオ“Blitz//Berlin”で、本楽曲は映画のサウンドトラック盤にも収録されている。

今回、オリジナルの英語詞を元に、韻を踏みつつ、作品の世界観を意識した日本語対訳を担当者が考案。思わず声に出して一緒に歌いたくなる、一度聴いたら頭から離れないインパクト大の歌詞にご注目いただきたい。ネタ元となる「Turtle Power!」は、1990年4月に発売されるとイギリスのシングルチャートで4週連続1位を獲得した大ヒット曲。制作したニューヨークの2人組ヒップホップ・ユニットPartners in Krymeのリチャードにコンタクトを試みたところ、この度「Psycho Goreman (PG For Short)」MVの感想がなんと到着。「これだけ時間が経っても私たちの音楽がポジティブな影響を与えていることを知るのはとても嬉しいことです」(抜粋、全文は下記参照)と感動的なコメントを寄せた。

■リチャード“GV” コメント

間違いなく80年代や90年代の音楽へのオマージュが感じられます。特に『ミュータント・タートルズ』(90)のオリジナル・サウンドトラックの影響が大きいですね。絶対にBlitz/Berlinはこの楽曲で楽しんだはずですね。これだけ時間が経っても私たちの音楽がポジティブな影響を与えていることを知るのはとても嬉しいことです。


『サイコ・ゴアマン』

2021年7月30日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開監督・脚本:スティーヴン・コスタンスキ 製作総指揮:ジェシー・クリステンセン 
製作:スチュアート・F・アンドリューズ、シャノン・ハンマー、スティーヴン・コスタンスキ
撮影:アンドリュー・アペル 編集:アンドリュー・アペル、スティーヴン・コスタンスキ 音楽:ブリッツ//ベルリン
出演:ニタ=ジョゼ・ハンナ、オーウェン・マイヤー、アダム・ブルックス、アレクシス・ハンシー、マシュー・ニネバー
2020 年|カナダ映画|95分|スコープ|5.1ch|DCP|原題:PG(PSYCHO GOREMAN)| PG12
キングレコード提供 アンプラグド配給 (C)2020 Crazy Ball Inc.

◆『サイコ・ゴアマン』 オフィシャルサイト
この記事をツイート

この記事の関連情報