フェンダー、進化の集大成となる最新アンプを発売
フェンダーが、「Tone Master Super Reverb」を8月4日より日本国内で販売開始する。
Tone Master Super Reverbは、フェンダーアンプの進化の集大成となる製品。独自のアンプモデリング技術を採用し、アンプの実用性を最大限に引き出す機能を組み合わせており、伝説的な真空管アンプの特性を完璧に再現。要求が高い現代のプロフェッショナルのための柔軟な機能を備えている。
60年代半ばのブラックコントロールパネルアンプ回路と4基の10インチスピーカードライバーを組み合わせ、4x10キャビネット特有のふくよかで厚みのあるサウンド、Jensenスピーカーの煌びやかさ、そして扱いやすい擬似45W 出力パワーを備えている。オリジナルの真空管アンプと区別がつかない真に迫るリアルなサウンド、簡単に持ち上げることができる軽量設計、会場に合わせてシンプルに出力が調整できるパワーアッテネーター、IRラインアウトなど現代的な機能を備えている。
製品情報
国内販売開始日: 2021年8月4日(水)
希望小売価格: 181,500円(税込)
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