ザ・ローリング・ストーンズ、チャーリー・ワッツが新ツアーに不参加

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Photo by Andrew Timms

ザ・ローリング・ストーンズは先月、新型コロナウイルスの感染拡大により2020年5月から延期していた北米ツアーをこの秋開催すると告知したが、ドラマーのチャーリー・ワッツはこれに参加しないことになったという。

病名や症状などは明かされていないが、バンドのスポークスマンは、「チャーリーは医療処置を受け、それは完全に上手くいったものの、今週、彼の医師たちに会い、今の彼には適切な休息と療養が必要だとの結論に達した」との声明を出した。

ワッツは、「今回だけは、ちょっとタイミングが悪かった。完全に元気になるよう尽力しているが、今日、それにはしばらく時間がかかるとの専門家たちからのアドバイスを受け入れることにした。COVIDにより全てのファンに苦痛がもたらされた上に、さらなる延期や中止でこのツアーのチケットを持つ多くのRSファンを失望させたくない。ゆえに、素晴らしい友であるスティーヴ・ジョーダンに僕の代わりを頼んだ」と、コメントしている。

スティーヴ・ジョーダンは、80年代半ば、ワッツに代わり『Dirty Work』の制作に関わったことがあり、キース・リチャーズのソロ・アルバム3作も共同プロデュースしてきた。

ザ・ローリング・ストーンズの<No Filter>北米ツアーは9月26日に開幕し、11月20日までに13公演が開かれる。

チャーリー・ワッツは6月2日、80歳の誕生日を迎えた。

Ako Suzuki
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