ブライアン・メイ、エリック・クラプトンの反ワクチン姿勢にコメント

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エリック・クラプトンが先月、入場するのに新型コロナウイルスのワクチン接種を必須とする会場ではプレイしないと言明したことに対し、クイーンのブライアン・メイ(G)がコメントした。

ブライアンは英国の新聞『Independent』のインタビューの中で、こう語った。「僕はエリック・クラプトンが大好きだ。彼は僕のヒーローだ。でも、彼は多くの面で僕とはかなり違う考えを持つ。彼は、楽しみのために動物を撃つのはOKだと思う人だ。だから、僕らの意見は合わない。だからといって、僕があの人をリスペクトするのをやめることはないだろう」

「反ワクチン派の人たち、悪いが、僕は彼らのことを馬鹿げていると思ってる。ワクチンが役に立つことを示す証拠はいっぱいある。全体的に見て、安全だ。どの薬にも何らかの副作用はある。でも、ワクチンは君らを殺すって陰謀説を触れまわるのは、悪いが、僕には正気の沙汰ではない」

クラプトンは数ヶ月前、ワクチンを接種し、酷い副反応に見舞われたことを明かしており、先月中旬、ボリス・ジョンソン英首相が、多くの人々が集まる会場やナイトクラブ等に入場するにはワクチン接種が完了していることを条件とするとの意向を表明すると、「2021年7月19日月曜日になされた首相からの声明を受け、道義上、僕自身からも声明を出さねばならないと感じている:僕は、差別されるオーディエンスが現れるようなステージではパフォーマンスしないと言いたい。全ての人が参加できる対策がなされるまで、僕は公演をキャンセルする権利を留保する」との声明を出していた。

Ako Suzuki
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