クール&ザ・ギャングの創設メンバーの1人、デニス・トーマスが死去

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ロバート・“クール”&ロナルド・ベル兄弟らと共にクール&ザ・ギャングを結成したサックス奏者のデニス・トーマスが、8月7日、70歳で亡くなった。

◆デニス・トーマス画像

バンドは同日、「最愛の夫、父でありクール&ザ・ギャングの共同設立者の1人だった(“Dee Tee”と知られた)デニス・トーマスが、2021年8月7日ニュージャージーで、睡眠中安らかに息を引き取った。70歳だった」との声明をFacebookに掲載した。

「デニスは、クール&ザ・ギャングを象徴するクールな男で、ヒップな服と帽子を愛し、その振る舞いは大らかだった。アルト・サックス、フルート、パーカッションをプレイしたほか、公演での進行役でもあった。デニスのプロローグをフィーチャーした1971年のヒット曲“Who’s Gonna Take The Weight”は伝説であり、ショーマンとしての彼の力を示すいい例だ。彼はグループのスタイリストでもあった」

「クール&ザ・ギャングは7月4日、ロサンゼルス、ハリウッド・ボウルで2021年のシーズンを開幕した」が、「悲しいことに、これがデニスの最後の公演になってしまった」という。



クール&ザ・ギャングは2020年9月にロナルド・ベルを喪ったばかりだった。

Ako Suzuki
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