【インタビュー】cluppo(小鳩ミク)、「BAND-MAIDの小鳩には考えられないようなこともしていきたいっぽ」

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■「次は何をやるんだろう?」というドキドキ感を
■常に持ち続けてもらえるものでありたい


──楽曲自体の話に戻りますが、「Flapping wings」は純粋にいい曲であると同時に、都会的なヒップホップ感みたいなものも漂っていて、HIPPIE-POPPOというジャンル感がいっそう確立されてきた感じがします。

cluppo:ありがとうございますっぽ。HIPPIE-POPPOだからこうあるべき、みたいな強いこだわりは特に持たず、私なりのHIPPIE-POPPOというのを作っていけたらいいなと思っていますっぽ。

──私なりの、という以前に、他に誰もいませんよ、HIPPIE-POPPOをやっている人が(笑)。

cluppo:第一人者だっぽ(笑)。たとえば「PEACE&LOVE」を聴いた時に「あ、こっちの方向なんだな」と思われた方たちも、この「Flapping wings」は曲の感じや雰囲気も違うので驚くんじゃないかと思いますし、両方を聴いて「あ、HIPPIE-POPPO的にはこういうのもアリなんだな」と思ってもらえればいいんですっぽ。ある意味、ホントにBAND-MAIDの最初の頃みたいなところもあると思うんです。音楽的に似ているということじゃなくて、BAND-MAIDも最初の頃はホントにいろんなことをやっていたので。

──確かにいろいろなタイプの楽曲をやってきて、いくつかの転機を経ながら、「あ、実はここがど真ん中の芯だった」というのが見えてきたところがありましたよね。

cluppo:はい。BAND-MAIDの場合は……たとえば一本の木があったとしたら、そこからいっぱい枝や葉が拡がってきたわけですけど、cluppoの場合はまだ、芽が出て、花が咲いて、みたいな段階にあるので。まだまだこれから木になっていこうとする道筋の途中にあるので、これからどんどん拡がっていく中で「これがHIPPIE-POPPOだよ」というものを確立していければいいなあと思っていますっぽ。つまり、まだまだ成長過程なんですっぽ。

──これからどういうジャンルになっていくかが決まってくる、と?

cluppo:そうですっぽ。木になるかもしれないし、木にはならないかもしれないっぽ。(笑)
──芝生のように地面に広がっていくのかもしれないし、筍が竹になっていくみたいにひたすらまっすぐ伸びていくのかもしれない。

cluppo:はい。それがどうなるかは、これからわかるんですっぽ。

──しかし早くもこの2曲でこれだけの振り幅が生まれているわけですし、こうして2曲揃った形でCDという形でのリリースになったのも嬉しいですね。

cluppo:そうですっぽね。もう完全に両A面シングルという形で。

──実際、「配信もいいけどやっぱり盤が欲しい」という声も多かったんじゃないですか?

cluppo:多かったですっぽ。「配信だけなの? いつ盤にするの?」みたいな声は結構来てましたっぽね。cluppoはどっちかって言うと盤で持っていたいですっぽね。でも、今は盤で出さないケースも多いし、どちらが良いとかいう話ではないんですけど、やっぱり自分としても形のあるものとして持っておけるのは嬉しいな、と思いますっぽ。音楽自体は形というものがないからこそ、こうして残せるというのが大事だと思うんですっぽ。


──そして、このように曲が増えてくると、「さて、次は?」ということになってくると思うんですよ、受け手側の興味のあり方も。

cluppo:ぽ! でも、この先はなかなか読めないですっぽね。

──現時点において、cluppoとしてはどのような将来的ヴィジョンを描いているんです?

cluppo:今後のヴィジョンは……どうでしょうっぽね?(笑)でも、きっと何かやりますっぽ(笑)。実のところまだ何も決まってないんですっぽ。ただ、いつも楽しみにしていて欲しいというか、「次は何をやるんだろう?」というドキドキ感を常に持ち続けてもらえるものでありたいなと思ってるんですっぽ。

──それこそ2曲目の次に出てくるのが音源や楽曲ではなかったりとかする可能性も?

cluppo:ああ、わかんないですよ。何するかわかんないっぽ、cluppoなんで(笑)。そこを読めないのがcluppoだし、BAND-MAIDの小鳩には考えられないようなこともしていきたいな、とも思ってるんですっぽ。

──前回の取材時にも訊きましたけど、バンドに属している人がソロをやる時というのは、ある種のガス抜きというか「実はこういうこともやりたい」ということができる自由をもらう代わりにバンドもしっかり続けていく、みたいなことのためだったりするケースも多いと思うんです。バンドを健康的に運営していくためにも個人的欲求はそこで吐き出してね、みたいな。cluppoの場合は、明らかにそれとは違いますよね。

cluppo:むしろ逆かもしれないっぽ。もちろんBAND-MAIDとして頑張っていくことが前提なんですけどっぽ、「cluppoでも頑張ってよ」というのがメンバーの総意としても同時にあって。他のメンバーもcluppoとしての小鳩を応援してくれているので、だからこそそのぶん「頑張らなきゃ!」という気持ちも大きいですし、ガス抜きみたいな感覚とはまたちょっと違いますっぽね。両方あるから両方やっていける、みたいな気持ちが大きいですっぽね。

──ええ。それはこうして話を聞いていてもよくわかります。あと、もしも5人同時にソロ活動を始めようということになった場合でも、BAND-MAIDの場合、各々のやりたいことも、やりたい活動の形もまったく違うだろうと思うんです。そこで全員が足並みを揃えての同じような活動のあり方だったりすると、まるで計画ありきのようなものに見えてしまいますけど、こうして自由度の高い活動をしていくことによって、BAND-MAID自体についても「ああ、こういう人たちが一緒にやるとこうなるのか」という見え方になってくるというか。そういう面白さが増えてくるようにも思うんです。

cluppo:そうですっぽね。多分、みんなそれぞれ個人としてやりたいことは違うはずだし、cluppoみたいなことをやりたいメンバーは他にいないと思いますっぽ。それぞれ好きなことをやっても被らないというか、被る心配は全然してないですっぽ。

──最初からそう思ってましたけど、やはりそうですよね(笑)。何か個人単位で始めるにしても、cluppoみたいに新たな名前を付けるかどうかもわからない。

cluppo:名前を付けるなんて面倒くさいって言いそうですね、他のメンバーは(笑)。そういうことを考えるの好きそうなのは、私以外ではAKANEぐらいかも。意外とAKANEはアニメとかも好きなので。そういう発想も豊富だったりするんですっぽ。そういえばAKANEは最初の頃、cluppoのミュージックビデオに出たいって言ってたみたいなんですけどっぽ。のちのち「出たいの?」って訊いてみたら「全然」って言われてしまったので(笑)、どっちがホントなのかはわからないですけどっぽ。

──そういえば「Flapping wings」のミュージックビデオ撮影はこれからですか?

cluppo:いえ、もう撮り終わりました。もちろんBAND-MAIDのビデオとは全然違うんですけどっぽ、「PEACE&LOVE」ともまた雰囲気が違うというか。今回もなかなか面白いミュージックビデオに……ふふふっ、なってますっぽ。

──今みたいに思い出し笑いするくらいのものになっているわけですね?

cluppo:そうなんですっぽ。今回はすごく、いろんなことをしましたっぽ。いろんなことが起きたというか、いろんな動作をしたというか。BAND-MAIDではなかなかやらないようなこともしましたっぽ。なんて言ったらいいのかな。小芝居というかなんというか。

──小芝居、ですか?

cluppo:ちょっと違いますっぽね。あ、イメージシーンですっぽ(笑)。BAND-MAIDのビデオでは、なかなかそういうのを撮ることがないので。今回はそういうのが豊富で、イメージの種類も多くて、自分でも楽しみましたっぽ。監督さんも大爆笑しながら撮っていたぐらいなんですっぽ(笑)。

──この曲に伴う映像で大爆笑というのが想像できないので、公開を楽しみにしています。多分この記事にはそのビデオへのリンクが付いているはずですし。

cluppo:どの部分で監督さんが大爆笑したのかなって想像しながら楽しんで欲しいですっぽ。いつもBAND-MAIDを撮ってくださっている監督さんなんですけど、あんなに監督が笑っている姿を見たことなかったですっぽ(笑)。

──次の機会はもっと笑わせてやろうとか、思ってるんじゃないですか?

cluppo:……ふふっ。ちょっと思ってますっぽ(笑)。


──そうやってこれまでにやったことのない領域にも挑んでいくことで、この先やりたいことも拡がっていくことになるんじゃないかと思いますが、cluppoについては、ライヴ活動も期待していていいんでしょうか?

cluppo:ライヴは、まだ何も計画は……。一回、ふっと話が出てきたことがあったんですけど、ふっと無くなったんですっぽね(笑)。だから、いつかまたふっと可能性が出てくるかもしれないですっぽね。

──まあ実際、今はライヴ自体がやりにくい状況ではありますし、ふっと話が消えてしまうのは致し方ないところでもありますよね。

cluppo:はい。でも多分、cluppoがライヴをやることになるとすれば、きっとそれはcluppo自身もびっくりするようなタイミングでの急な感じになるんだと思いますっぽ。「えっ? ホントにそんなに急にやるんですかっぽ?」みたいな。まさに5月10日のお給仕の時もそんな感じだったので。BAND-MAIDのオンラインお給仕の日に、cluppoがホントに急にオープニングアクトで出るということになって。で、驚いた顔をしていたら「あ、いいんだよ、やりたくないならやらなくても」って言われたので、慌てて「うわわわわ、そういうことじゃないですっぽ!」みたいな(笑)。

──すごい駆け引きが行なわれているんですね(笑)。ただ、cluppoのライヴを観たいのもやまやまですが、BAND-MAID自体も有観客のお給仕がずっと実施できていないわけで、cluppoが先にライヴをやると、「バンドのほうはどうなってるんだ!」という声も聞こえてきそうですよね。

cluppo:そう言われちゃうかもしれないですっぽね。もちろんみなさんの前でお披露目できる機会があればやりたいなとは思うんですけど、何よりもみなさんの安全が第一なので、社会状況を踏まえて判断しながら上手くやっていけたらと思いますっぽ。特にBAND-MAIDのお給仕って、みんなで声を出してなんぼ、みたいなところがあるので。楽曲的にもそうですし、自分たち的にもやっぱり声のない状態というのを我慢できなくなってきてしまうので。そう考えてみると、もしかしたらcluppoのほうが今の状況下でのライヴはやりやすいのかもしれないですっぽ。

──この状況下、BAND-MAIDはすごくコンスタントに動画をアップしていたりもしますよね。加えて、先日はオーストラリア発のオンラインフェス<SPLENDOUR XR>にも出演していました。海外のああいった催しも、すごく工夫が凝らされていて面白いですよね。

cluppo:いやー、すごかったですっぽね。びっくりしました、最初、お話を聞いた時は。「オンラインでヴァーチャルなフェス? 一体どうやってやるんだっぽ?」という疑問があったんですけどっぽ、実際、私たちも自分たちの出演後の配信を観させてもらって「面白いっぽ!」と思ったり。映像をいろんな角度から観られて、ホントにフェスの会場にいるみたいな気持ちになれたので、すごく新しいなと思いましたっぽ。

──ああいうのはcluppo向きでもあるかもしれませんね。通常のライヴができにくい状況があるからこそ世界中の人たちがいろいろと創意工夫を凝らしている。そういうところにも今後の活動展開にプラスになるヒントがあるかもしれません。

cluppo:そうですっぽね。日々、新しい楽しみ方というのが増えているというか。それは、こういう状況だからこそでもあると思うんですっぽ。その中には、今後コロナが落ち着いた後でも続いていくもの、もっともっと良くなっていくものもあるはずだと思うんですっぽ。それこそBAND-MAIDのオンラインお給仕にしても、こういう状況じゃなかったら絶対やらなかったことだと思うので。もうホントにお給仕バンド、ライヴ・バンドなので、なかなかオンラインで何かやるというのは考えなかったと思うんですっぽね。それは実際、こういう状況があったからこそできたことで、それによって海外のご主人様お嬢様の存在をさらに近いものとして感じられるようになったという部分もあるので、それはホントに良かったと思えたことのひとつだったし、今後もちゃんとうまくやっていきたいと思ってるんですっぽ。そういう意味では「ピンチをチャンスに」みたいなところもあるわけですけどっぽ、cluppo自体もそうやってピンチをチャンスに変えた結果として生まれたものでもあるので、どんな状況からも生まれてくるものはあるんだな、と思いますっぽ。

──それこそ、今まで通りのやり方が「普通」だったと決めつける必要もないわけですし。

cluppo:そうですっぽ、そうですっぽ!

──というわけで、まずは8月10日の鳩の日を楽しみに待っています。今年から、この日は記念日として認知されることになるはずですし。

cluppo:そうですっぽ。あと今回、CDについては数量限定なので、そこもみんなびっくりしてもらえればいいな、と思ってますっぽ。

──確実に手に入れなければ。反響が大きかったら増やすとか、そういう話はないんですか?

cluppo:現状はないですっぽ。でもすべては反響次第というところがあるので、是非、良い反響をお願いしますっぽ(笑)。

──その反響が、また次のステップへと繋がっていくわけですね?

cluppo:その通りですっぽ。cluppoは皆様からの反響がないと成長できないですし、それがどうなるかはみなさん次第ですっぽ。BAND-MAIDと違って、結構崖っぷちなので(笑)。

──崖っぷちだなんて。こんなにポジティヴな音楽をやっていながら、そんな言い方しないでくださいよ(笑)。

cluppo:ふふっ。でも、元々いつ終わってもおかしくない始まり方だったので、そういう意味ではいつもギリギリですっぽ!(笑)でも、なるべくみなさんに安心していただける方向で行きたいですっぽね、ギリギリ感も楽しみつつ(笑)。これから先の動きも、まだ自分でも全然わかりませんけど、とにかく楽しみにしていて欲しいですっぽ!

取材・文◎増田勇一
撮影◎野村雄治

数量限定・両A面シングルCD「PEACE&LOVE/Flapping wings」

2021年8月10日(火)発売
SCCA-00119 / 1,100円(税込)
購入リンク:https://ps.ponycanyon.co.jp/cluppo/
「Flapping wings」配信リンク:https://lnk.to/PEACEandLOVE_Flappingwings


■収録内容
01. PEACE&LOVE
02. Flapping wings

■購入特典
cluppoオリジナルA4クリアファイル
*ご購入1点につき特典1枚お付けいたします。
*特典は商品と同梱してお届けいたします。
*絵柄は全3種です。ランダム付与となり、絵柄をお選びいただくことはできません。ご了承下さい。

■封入特典
発売記念キャンペーン応募券
応募券に記載の専用応募フォームより申込方法、注意事項をご確認の上、シリアルナンバー、必要事項をご入力いただき、ご応募下さい。応募方法の詳細につきましては、専用応募フォームをご確認下さい。

【応募期間】
2021年8月31日(火)23時59分まで

【賞品】
1. cluppo賞: 直筆サイン入り!cluppoオリジナルA3パネル ×8名様
2.PEACE&LOVE賞: 直筆サイン入り!cluppoオリジナルポストカード ×10名様
3.Flapping wings賞: cluppoオリジナルピック×39名様

【サブスクリプションサービス再生キャンペーン】
■cluppo「PEACE&LOVE/Flapping wings」配信シェアキャンペーン
下記対象ストリーミングサイトにてcluppo「Flapping wings」を聴いて、Twitterで感想とともにシェアしてくれた方の中から、抽選で10名様に「cluppo直筆毛筆書」をプレゼント

プレゼント内容
「cluppo直筆毛筆書」(10名様)

対象楽曲
cluppo「Flapping wings」

応募期間
2021年8月10日(火) AM0:00~8月31日(火)23:59

プレゼントのお届け
2021年9月下旬予定

対象ストリーミングサービス
Apple Music、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、Spotify、YouTube Music、dヒッツ

応募方法
1.対象のストリーミングサービスでcluppo「Flapping wings」へアクセス
2.楽曲ページ内にある「…」ボタンをタップ「曲を共有/シェアする」などを選択。Twitterを選択
3.楽曲ページのURLがTwitter投稿画面に表示されたら、ハッシュタグ「# cluppo_Fw_shareCP 」をつけて、感想とともにシェア。
4.最後にcluppoのTwitterアカウント(@cluppo_official)をフォローして完了

■cluppo「PEACE&LOVE/Flapping wings」LINE MUSIC再生キャンペーン
cluppo「PEACE&LOVE/Flapping wings」の配信開始を記念して、LINE MUSIC再生キャンペーンが決定しました。LINE MUSICにてcluppo「Flapping wings」を鳩にちなんで810回以上聴いて応援コメントと共にご応募くださった方の中から、抽選で8名様にcluppoポスターをプレゼント。さらにその中から1名様には「Flapping wings」MusicVideoで使用した「鳩注意看板」もプレゼント

プレゼント内容
「cluppoポスター」(8名様)
MusicVideoで使用した「鳩注意看板」(上記当選の方の中から1名様)

対象楽曲
cluppo「Flapping wings」
https://music.line.me/launch?target=album&item=mb00000000022e2afe&cc=JP&v=1

応募期間
2021年8月10日(火) AM0:00~8月31日(火)23:59

応募方法
8月10日配信のcluppo「Flapping wings」をLINE MUSICでフル尺再生。
※「LINE MUSIC」のアプリをお持ちでない方はインストールしてください
App Storeはこちらから:
https://apps.apple.com/jp/app/line-music-yin-le-wenki-fang/id966142320
Google Playはこちらから:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.linecorp.linemusic.android&hl=ja

※「LINE MUSIC」のアプリにログインし、cluppo「Flapping wings」をフル尺再生。
※ ダウンロードしての再生(オフライン)でも、機内モード中の再生でも、フル尺で再生していただければ、オンライン時に再生回数として追加され、再生回数カウント対象となります。
LINE MUSICランキングページの「(あなたのお名前)’s Play TOP 50」より、自分がcluppo「Flapping wings」を810回以上再生しているかを確認し、そのスクリーンショットを撮影。

※「(あなたのお名前)’s Play TOP 50」は、LINE MUSICの「トップページ」の下部にある「ランキング」をタップ → ランキングページを下にスクロールすることにより確認することができます。

※「(あなたのお名前)’s Play TOP 50」とは?直近3ヶ月間で自分が再生した楽曲を再生数が多い順に表示したリストです。
「(あなたのお名前)’s Play TOP 50」が表示されない方は、LINE MUSICでの直近3ヶ月間の再生曲数が20曲未満か、LINE MUSICのアプリが最新バージョンにアップデートされていない可能性があります。また、ランキングは翌日反映、1日1回/不定期に更新され、1回の再生秒数が短いと1再生とカウントされない場合があります。
※本キャンペーン参加に際しての通信費はお客様のご負担となります。

最後にcluppoのTwitterアカウント(@cluppo_official)をフォローしてください。その後、スクリーンショットに、ハッシュタグ「#cluppo_Fw_LINEMUSIC」を付けて、楽曲の感想や応援コメントとともにTwitterへ投稿してください。

※投稿時の注意LINEのプロフィールページをスクリーンショットしてそのまま投稿すると、LINE ID等の情報が一般に公開されてしまいます。画像を切り取るなどの加工をして、公開されても問題ないスクリーンショットを投稿してください。

■cluppo「PEACE&LOVE/Flapping wings」Spotify canvasチャレンジキャンペーン
Spotifyにてcluppo「Flapping wings」の再生回数が81000回を達成する毎に、canvas機能を使ってcluppoスペシャル映像がSpotifyモバイルアプリの背景映像で少しずつ公開されます。是非、Spotifyでたくさんcluppo「Flapping wings」を聴いて下さい

対象楽曲
cluppo「Flapping wings」
http://open.spotify.com/album/5Cxu4fYWSh4ZqyUyPYy4gt

対象期間
2021年8月10日(火) AM0:00~8月31日(火)23:59

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