ポール・スタンレー「どうやったら、メタリカのファンにならずにいられる?」

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キッスのポール・スタンレーが、『Classic Rock』誌最新号で組まれたメタリカの『ブラック・アルバム』30周年記念特集で、メタリカと同作を称賛した。

スタンレーはまず、「どうやったら、メタリカのファンにならずにいられるっていうんだ?」と問い、メタリカとの出会いについて語り始めた。「俺らの間にメタリカを連れ込んだのはエリック・カーだった。彼はかなり早くからメタリカのことを知っていた。ものすごく初期のことだ。でも、彼らが世界的な現象になったのは、あのブラック・アルバムのおかげだと言わないとな」

「“Enter Sandman”、あの曲でスイッチが入った。何かを変えたんだ。それまで彼らが持っていた粗さ、情熱、生々しさを残しつつ、より多くの人たちを魅了するものを制作することに成功した」

そして、「自分のやりたいことをやろうとしているバンドもしくはアーティストだったら、メタリカを称賛すべきだ。ブラック・アルバム以降の彼らは、自分らのルーツを織り込みつつ、発展している。それって、凄いなんてもんじゃない。彼らの魅力は巨大だ。境界を越えているからだ」と、バンドを称賛した。

メタリカ最大のヒット作『ブラック・アルバム』は30周年を記念し、9月10日にリマスター盤と、53アーティストが参加した同作のカヴァー・アルバム『The Metallica Blacklist』がリリースされる。

Ako Suzuki
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