マーキュリー・プライズ2021、アーロ・パークスのデビュー作が受賞

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木曜日(9月9日)、英国およびアイルランドのアーティストにより制作されUKでリリースされたアルバムの中から最優秀作品を選出する<マーキュリー・プライズ>の受賞作が発表された。

◆アーロ・パークス画像

2021年度は、21歳のシンガー・ソングライター/詩人、アーロ・パークスのデビュー・アルバム『Collapsed In Sunbeams』が受賞した。

授賞式は、彼女が育ったロンドン・ハマースミスで開かれた。ステージに立ったパークスは、「ここに来るまで、多くの犠牲と努力を必要とした。やり遂げることができるのか、確信をもてないときが何度もあった。でも、今日、私はここにいる。どうもありがとう」と受賞の喜びを語った。






今年は、アーロ・パークスの『Collapsed In Sunbeams』ほか、バーウィンの『DEMOTAPE/VEGA』、ブラック・カントリー・ニュー・ロードの『For the first time』、セレステの『Not Your Muse』、フローティング・ポインツ、ファラオ・サンダース&ザ・ロンドン・シンフォニー・オーケストラの『Promises』、Ghettsの『Conflict Of Interest』、Hannah Peelの『Fir Wave』、ローラ・マヴーラの『Pink Noise』、モグワイの『As the Love Continues』、ヌバイア・ガルシアの『Source』、Saultの『Untitled (Rise)』、ウルフ・アリスの『Blue Weekend』の12作品が候補に挙がっていた。

マーキュリー・プライズは、ブロードキャスター、ラジオDJ、音楽誌のライター、ミュージシャンから成る審査員たちが、ジャンルやセールス、知名度に関わらず、優れた作品を選ぶことから、芸術性が高く誉れある音楽アワードと重んじられている。

Ako Suzuki

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