中山小町、1st EP『街景』から約5ヶ月ぶりの新曲「夕暮れのメロディ」をリリース

1st EP『街景』のリリースからおよそ5ヶ月、新進気鋭の宅録音楽家、中山小町が新曲「夕暮れのメロディ」を9月15日にリリースする。前作に引き続き、今回もHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

本作は、往年のシティポップを感じさせる心地よいカッティングにドゥーワップ調のコーラス、更にはスクラッチ音やオートワウを効かせたファンキーなベースが登場したりと、相変わらず歌謡曲的な雰囲気をベースとしながらも様々な要素がミクスチャーされているという。なお、前作と変わらず作詞/作曲/編曲/演奏/歌唱/ミックスその全てを自身で行なった。

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【本人コメント】
皆さんお久しぶりです、中山小町です。
気付けば1st EP『街景』のリリースからおよそ5ヶ月！
今作「夕暮れのメロディ」は、コロナ禍で大っぴらにライブやイベントが楽しめなくなってしまったことに対する憂いというか、早くお酒を飲みながら、声を出して体を揺らして音楽を楽しめる日々が戻ってきますようにという祈りを込めて作りました。
秋(僕も大好きな！)にぴったりの楽曲です。
是非、夕暮れ時の散歩やドライブ中に聴いてみて下さい！

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