卓真(10-FEET)、映画『軍艦少年』主題歌を担当

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10-FEETのTAKUMA(Vo,G)が、12月10日に公開される映画『軍艦少年』の主題歌を担当することが明らかになった。“卓真”名義によるソロ楽曲「軍艦少年」を提供する。

『軍艦少年』は、2012年に『ヤングマガジン』で連載された柳内大樹による同名漫画を実写映画化した作品。ドラマ『おっさんずラブ』や『あのときキスしておけば』などを手がけたYuki Saitoが監督を務め、佐藤寛太、加藤雅也、山口まゆ、濱田龍臣、赤井英和、清水美沙、大塚寧々らが出演する。

主題歌に起用される「軍艦少年」は、卓真がこの作品のために書き下ろしたという新曲だ。彼が“卓真”名義で自身の楽曲を発表するのはこれが初となる。

映画について、卓真は次のようにコメントしている。

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■卓真 コメント

過去に打ち勝つ。正義を貫く。どちらもその辺の自己啓発本に書いていそうな当たり前な表現だが果たして全てに於いてそれをやり遂げて人生を走り抜ける者が居るだろうか?私はそうは思わない。何故ならば過去の後悔を乗り越える力は後悔が生み出し、正義を貫く志しもまたそれに反する自らの過ちが生み出すのではないかと思うからだ。少なくとも私はそうでした。最初から真っ白の純白よりも、消しては描いて、また描いては消して後悔の跡が染み付いた灰色がかかったくたびれた白の方が美しい。過去を投影するには大き過ぎる軍艦島での日々とその姿が玄海親子に日々永遠と問いかける。自分の非力さに打ちひしがれ、過去に打ち勝てない苦しみと哀しみを知っている分だけその宿命とジレンマは増す。しかしその向こうにはそれよりも大きく深い生きる指針がある筈だと私は思う。本人にしか分からない苦しみであり、本人しかそれを乗り越えられないと知り、それでも“敢えて”首を突っ込む巌の存在。そっとしておく事だけが優しさでは無く、自分の性分に合った表現でズケズケ介入して目を覚そうとしてくれる巌という男。あんな友達が居たらいいなと思います。

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この発表に合わせて、映画のポスタービジュアルも公開された。

『軍艦少年』

2021年12月10日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国公開
佐藤寛太 加藤雅也
山口まゆ 濱田龍臣 柾木玲弥 一ノ瀬ワタル 花沢将人 髙橋里恩 武田一馬 赤井英和 清水美沙 / 大塚寧々
監督:Yuki Saito 脚本:眞武泰徳 劇中画:柳内大樹 原作:柳内大樹『軍艦少年』(講談社「ヤンマガKC」刊) 主題歌:卓真「軍艦少年」(UNIVERSAL MUSIC)
企画・プロデュース:眞武泰徳 プロデューサー:小出由佳 河野正人 エグゼクティブプロデューサー:吉田正大 渡邊貴史 コープロデューサー:佐々木卓
撮影:Yohei Tateishi 照明:高井大樹 録音・整音:小林圭一 美術・装飾:岩本智弘 スタイリスト:岡田敦之 嶋崎槙人 ヘアメイク:花村枝美 アクション監督:鈴村正樹
音楽:戸田信子 編集:古川達馬 音響効果:松浦大樹 オンライン編集・カラリスト:宮下蔵 助監督:逢坂元 制作担当:日出嶋伸哉 スチール:井上塁 メイキング:八重樫風雅
協賛:エクシア・デジタル・アセット 制作プロダクション:エノン 制作協力:オフィスアッシュ 製作:『軍艦少年』製作委員会 配給:ハピネットファントム・スタジオ

2021年/日本/104分/シネマスコープ/5.1ch/PG12 (C)2021『軍艦少年』製作委員会 https://happinet-phantom.com/gunkanshonen https://twitter.com/gunkanshonen
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