初心者向け音楽作成ソフトにオンライン個人レッスンをセット「Singer Song Writer Lite 10 オトマナビセット」登場

ツイート

アレンジ・作曲支援機能を備えた音楽制作ソフト「ABILITY」でおなじみのインターネットから、これからパソコンで音楽を始めたい人にうれしいセットが登場。ABILITYファミリーの初心者向け音楽作成ソフト「Singer Song Writer Lite 10」(ダウンロード版)とオンラインミュージックスクール「オトマナビ」のオンライン個人レッスンをセットにした「Singer Song Writer Lite 10 オトマナビセット」が発売された。

音楽作成ソフト「Singer Song Writer Lite 10(税込10,780円)」とオトマナビ「オンライン個人レッスン1回分(税込7,700円)」で、税込18,480円のところを、セット価格税込17,380円で提供。さらに、期間限定で特別価格の税込15,224円で提供する(2021年10月14日15時まで)。

オトマナビ「オンライン個人レッスン」では、受講する人やりたいことを事前に聞き(申し込みフォームに入力)、その要望に合わせたレッスンを講師が組立てていく。レッスンはZoom使用で、1回50分。チケットの有効期限は購入日より60日となっている。

<具体例>
・Singer Song Writer Liteの使い方
ソフトの使い方で分からないことなどを質問できる。

・作曲・編曲での活用の仕方
課題曲のメロディ(8小節)を入力して、EZアレンジやリストウィンドウで伴奏を作ってみる。音符の入力方法からアレンジ機能までソフトの簡単な使い方が体験可能。

<オンラインレッスン受講に必要なもの>
・使用するパソコンに「Zoom」をあらかじめインストールしておく。「Zoom」は無料版のものでレッスン可能。
・「Zoom」で会話をするためのマイクとヘッドホンを用意。
<オーディオインターフェース使用の場合>
オーディオインターフェースに繋げるマイクとヘッドホンが必要。
<オーディオインターフェースを使用しない場合>
ノートパソコンではノートパソコン内蔵のマイクとスピーカーで会話可能。
デスクトップ型のパソコンではパソコンに繋げるマイクとヘッドホンを用意する必要がある。

オンラインレッスン受講までの流れなど、詳細は製品販売ページでチェックしてほしい。


▲Singer Song Writer Liteは、メロディ入力や伴奏作成、レコーディング、ミキシング&マスタリングまで、はじめての曲作りを力強く支援する先進の機能が満載。鼻歌やマウスを使ってメロディ入力も可能。メロディのコード進行を自動判定や任意に指定し、8,000種類を超えるAUDIOやMIDIフレーズ素材、10,000パターンを超える伴奏素材からイメージ重視で選ぶだけで、手軽に曲作りが楽しめる。ピアノ音源UVI Model Dなど付属音源も充実。

製品情報

◆Singer Song Writer Lite 10 オトマナビセット
発売日:2021年9月27日
価格:17,380円(税込)
キャンペーン価格:15,224円(税込)※2021年10月14日(木)15時まで

<Singer Song Writer Lite 10 動作環境>
対応OS:Windows 10/8.1(64bit/32bit)※すべて日本語版OSのみ対応
CPU:Intel/AMDデュアルコアプロセッサー以上
メモリ:4GB以上
インストールに必要なハードディスク空き容量:3.5GB以上
ディスプレイ解像度:1280×800ドット以上、フルカラー
ハードウェア:16ビットステレオオーディオインターフェース(機能)
WindowsドライバもしくはASIO(1.0/2.0)対応で、使用するサウンドフォーマットに対応したオーディオインタフェース。
推奨:ASIO対応オーディオインターフェース
この記事をツイート

この記事の関連情報

*

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス