デイヴ・グロール、『Nevermind』ジャケ写の「代替案、たくさんある」

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ニルヴァーナの代表作『Nevermind』(1991年)のアートワークが、最近、モデルとなった裸の赤ちゃん(現在30歳)から性的搾取だと訴えられたが、もし使用できなくなった場合、デイヴ・グロールには多くの代替案があるという。

グロールは、英国の新聞『The Sunday Times』紙のインタビューで、「あのカバーをどう変更すべきか、俺にはたくさんのアイディアがある。でも、どうなるのか待とう。知らせるよ。俺らは何かいいものを考えつくって、俺は確信してる」と話した。訴訟については多くを語らず、「あの手のことで泥沼にはまるより、人生には楽しいこと、大事なものがいっぱいある。それに、ラッキーにも、俺は書類仕事をしなくていい」と、コメントしたという。

『Nevermind』のアートワークに登場した赤ちゃん、Spencer Elden氏は今年8月、撮影時は生後4ヶ月だったため、自身の写真がアルバムのジャケットに使われることを承諾するのは不可能だった上、当時の彼の法的保護者も同意していなかったと主張し、性的搾取が阻止されることも彼が守られることもなく、これまで同様この先も生涯にわたり損害を被るだろうと、賠償金の支払いを求め、生存するニルヴァーナのメンバーおよびカート・コバーンの遺産管理団体、フォトグラファー、レコード会社らを告訴した。

『Nevermind』は、11月に、未発表音源を含む30周年記念エディションがリリースされる。現時点、アートワークはそのままで予約を受け付けている。

Ako Suzuki

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