【インタビュー】Rainbow☆MAG!C、アニソン&特撮レジェンドナンバーが聴けるスペシャルライブ開催

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数々のアニメ主題歌を歌唱し、スーパー戦隊作品『魔法戦隊マジレンジャー』エンディングテーマ「呪文降臨〜マジカル・フォース」ではスーパー戦隊シリーズ主題歌において最高記録の売り上げを持つなど、名実ともに“特撮界の戦隊女王”の称号を手に入れたSister MAYO。

デビュー曲である『炎神戦隊ゴーオンジャー 』オープニングテーマがオリコンウィークリーランキング4位、デイリーランキング2位を獲得するという、スーパー戦隊シリーズの音楽作品では未だ破られていないという輝かしい記録を持つ特撮界の戦隊貴公子こと高橋秀幸。ものまね界の“日焼け王”でもあるマエダ夏男ことNatsuo。

この3人が手を組み、令和に誕生したのがRainbow☆MAG!Cだ。テーマは、「七色の魔法をかけ、キラキラとした夢と希望を与えてゆく」。まさに、アニソン/戦隊ソングを多く歌い続けているメンバーに似合うコンセプトだ。

2020年11月にシングル「Rainbow Magic」を配信リリースし、Rainbow☆MAG!C は活動をスタート。同月にライブデビューも果たしている。2021年はコロナ禍のため活動を制限されていた Rainbow☆MAG!C だったが、新たな動きを提示。それが、名古屋・京都・東京を舞台にしたワンマンツアー<Rainbow☆MAG!C ライブツアー 2021 RESTART for GOOD DAY"七色の虹に希望を架けよう">の開催だ。

今回のライブの見どころは、ツアーファイナルの東京で行う2部制の公演。この舞台のスペシャルゲストとして登場するのが、前川陽子、アルベルト城間(DIAMANTES)、KEN(ex:DA PUMP)。 アルベルト城間とKENは、昨年行ったRainbow☆MAG!Cのライブにも1部と2部に分かれて出演したが、今回はお互い2公演ともの出演である。

そして今回のライブで1番の注目すべき点が「アニメソング四天王」のひとりで、「アニソン界のレジェンドクイーン」「魔女っ子ソングの女神」と謳われる前川陽子が出演することだ。前川陽子は『リボンの騎士』『キューティーハニー』『魔女っ子メグちゃん』『魔法使いサリー』『ひょっこりひょうたん島』など、誰もが耳にしてきた数多くの人気作品のテーマ曲を歌い、最近はジャズシンガーとして活動している。Rainbow☆MAG!Cの公演を通して前川陽子が生で歌うアニメソングに触れられるとても貴重な機会を得ることになる。これも、熱狂的な“前川陽子信者”Sister MAYOの熱意が彼女の心を動かしたからこそ。

今回の公演に向け、3人が意気込みを語ってくれた。ぜひ、目を通していただきたい。

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■アニソンや特撮ソングのレジェンドナンバーが多め
■これを当日聴けるんだと思ったらめっちゃ楽しみ!


──Rainbow☆MAG!C、ふたたび動き出しましたね。

Natsuo:満を持して動き出しました。しかも今回は3本ですが、全国ツアーという形を取りました。

高橋秀幸:以前から「うちの地元でもやってくれ」という声を多くいただいていました。今後への布石として、まずは東京公演に加えて名古屋と京都でもライブを行います! 今回の公演では歌うメンバーが次々と変わり、公演ごとの選曲も含め、見ている方たちがワクワクしてもらえるようないろんな組み合わせでお届けできるように企画しています。そこも楽しみにしていてください!

Natsuo :どんなカバー曲が飛びだすかなど、セトリにはぜひ注目してほしいよね。

高橋秀幸:毎公演どんなカバー曲が飛びだすかがRainbow☆MAG!C公演の楽しさの一つだからね。「3人が歌うならやっぱこの曲でしょ」という歌から、今回は、懐かしい歌もいろいろと用意しています。

Natsuo:本当にバラエティに富んでいます。

Sister MAYO:Natsuoさんはどっかへいっちゃった夏を毎回会場へ呼び戻してくれるからね。

Natsuo:お馴染みTUBEのメドレーコーナーを今回も披露します。僕が舞台に立っている間だけは、温かいを通り越し猛暑並のあの夏を連れ戻しますから。TUBEさんが好きな方も夏が好きな方もそうでない方も、いつもの夏のTUBEのライブ感を甦らせながら楽しんでください。

高橋秀幸:いくら僕が目立とうとしても、ボヤッキー(Natsuo)がとにかくキャラが濃すぎて一気に会場の空気を持っていかれちゃうからね。

Natsuo:あの瞬間(Natsuoコーナー)だけは、自分でもそう錯覚しながら熱くなっています(笑)。

Sister MAYO:そこがNatsuoさんらしいよね。

──今回の取材用にと、東京公演のみですが当日のセットリストを見せていただきました。アニソンや特撮ソングのレジェンドナンバーが多いですよね。そこが胸にグッと刺されば、これを当日聴けるんだと思ったらめっちゃ楽しみになりました。

Natsuo:確かに今回は、「懐かしいな」と思える楽曲は多めです。

高橋秀幸:その選曲も、ただ「懐かしい」ではなく、「この曲は僕とNatsuoさんが歌うからこそ生きる曲」など、それぞれの個性も活かした上で選曲しているように、このメンバーだからこその個性を感じながら楽しんでもらえる内容だと思います。

Sister MAYO:今回、男性2人で歌う曲多くない?

高橋秀幸:多いですね(笑)。Natsuoさんのキャラも歌声も濃いから、僕はそこへ負けないようにどうキャラクターを発揮していくかが課題ですけど (笑)。

Natsuo :そんなこと言ってる高橋さんですけど、いつもとは違う一面を見れるじゃないですか。高橋さんといえばハイトーンシンガーですけど、今回は、低音ボイスを魅力にした楽曲だって歌いますからね。

高橋秀幸:「男の魅力はやはり低音声だろう」ということから、低音域の歌声の魅力を活かした楽曲も今回は用意しています。

Natsuo:まさに、令和のフランク永井。

Sister MAYO:Natsuoさん、その例えは古すぎ!

高橋秀幸:アニソン界の低音といえば、ささきいさお大魔王がいますけど。そのささきいさおさんの後に続く……ような歌い手になれるようにアピールしていきます(笑)。

Natsuo:きっと高橋さんのファンの方々は、いつもの高橋秀幸さんの姿を楽しめつつ、途中から違う高橋秀幸さんの姿を味わえると思いますよ。

──東京公演には、前川陽子さん、アルベルト城間さん(DIAMANTES)、KEN さん(ex:DA PUMP)と豪華なゲスト陣が登場します。中でも「アニメソングのレジェンドシン
ガー」前川陽子さんの登場は、めっちゃ嬉しい驚きです。前川さんを呼んだのは、MAYOさんなんですよね。

Sister MAYO:そうなんです。わたし、小さい頃から「この人になりたい」と憧れていたのが前川陽子さん。その方が出演してくださるなんて、もうヤバいです! わたしがちっちゃい頃に見ていた大好きなアニメのテーマ曲って、ほとんど前川さんが歌ってたんですよ。『魔法使いサリー』『キューティーハニー』『魔女っ子メグちゃん』はもう大好きで見ていたし、とくに、わたしが大好きだった『魔女っ子アニメ』は、かならず前川さんが歌っていたんですよ。いまだに当時と変わらない可愛らしい歌声をしてらっしゃるから、もうねぇ、あの可愛らしい歌声を、ホントみなさんに聴いて欲しい!

──憧れのシンガー方と、今回はデュエットしますからね。

Sister MAYO:そうなんです。もうね、共演どころか、隣で歌う姿をズーッと見ていたい。

──MAYOさん、デュエットする以上、今回は前川さんと同じ立場ですから。

Sister MAYO:同じ立場なわけないじゃないですかぁ。わたし、前川さんの前に立ったら一ファンになっちゃいますよ!

高橋秀幸:MAYOさんが一ファンなら、僕らどうなっちゃうんですかぁ。

Sister MAYO:間違いなく、地面に埋まってるね。

Natsuo:存在さえ見えてない(笑)。

高橋秀幸:僕らもリーダーのドロンジョさま(Sister MAYO)の憧れの人と共演できることで、すごくやり甲斐を覚えてますからね。

Natsuo:もちろん、僕らも知っている方ですからね。僕なんか、ドキドキしながら『キューティーハニー』を見てましたから。

高橋秀幸:Natsuoさんの場合、ドキドキの意味が違うでしょ(笑)。

Sister MAYO:そんないやらしい目で、前川さんのことを見ないで!

──前川さんのライブでは、みなさんが絶対に聞きたい曲たちを聴けるから、すごく楽しみです。

Sister MAYO:むしろみなさんが知ってる曲ばかり歌ってくださいます。もう、ホントに夢のようです。今回の出演が決まってから、何度かご一緒してますけど。前川さんがそこにいるだけで、まるで魔法にかかったみたいに空気がぜんぜん違うんです。その魔法を、ぜひみなさんにも感じていただきたいです。今回のライブツアーをきっかけにしながら、2022年は Rainbow☆MAG!Cの再進撃の年にしていくから、そこも楽しみにしていてください。

──前回もそうでしたが、今回も、みなさんアルベルト城間さんとKENさんとのコラボレートがありますからね。

Sister MAYO:もうね、あの2人に来ていただけるだけで落ち着きます。何がすごいって、私たちも腰が低いけど、私たち以上に腰の低いお2人なんです。ほんと、めっちゃ良い人!

高橋秀幸:僕は前回に続き、今回もKENさんとステージをご一緒するんですけど。あの高いクオリティの歌やダンスとご一緒するなんてめっちゃ緊張ですよ。

Sister MAYO:っていうかさ、2人はKENさんやアルベルト城間さんと一緒に舞台に立てるじゃない。わたし一緒に歌ったことがないからめっちゃ羨ましい。

Natsuo:いいや、前回もそうだけど。今回も、みんなで一緒に楽しめる歌があるじゃないですか。

Sister MAYO:あっ、あったね(笑)

──ゲストとのコラボも楽しみの一つですけど。やはり主役は、Rainbow☆MAG!C のライブですからね。

Sister MAYO:そこは見どころですね! ただ、今って本当に活動が限られてるじゃないですか。3人とも、もっともっとRainbow☆MAG!Cとして活動したいなと思っています。今回のライブタイトルへ“RESTART”と付けたように、今回のツアーをきっかけに2022年はRainbow☆MAG!Cとしても攻めていくし、年内はそのための準備も始めています。

高橋秀幸:今回のライブツアーをきっかけにしながら、2022年はRainbow☆MAG!Cの再進撃の年にしていきます。そこも楽しみにしていてください!

──最後に、ひと言ずついただいてシメましょうか。

Natsuo:今回のライブツアーでは、また新しいことへ挑戦しているように、すでにドキドキしています。今回も豪華なゲスト陣を迎え、みなさんが喜んでいただけるライブをします。一緒に会場や配信(東京公演のみ)を通して楽しみましょう!

高橋秀幸:名古屋・京都・東京すべての場所で違った試みをしながら、みなさんに楽しんで頂きたいなと思っています。とくに東京公演では、前川陽子さんの生歌を聴けるチャンスです。アルベメルト城間さんやKENさんとご一緒することも含め、本当に一夜限りの夢の共演がいろいろ飛び出します。目の前でも、配信でも、とにかく楽しんでください!

Sister MAYO:今回は、わたしの夢を叶えていただいたライブになります。今回のライブは、何よりわたしが一番楽しみにしています。その楽しさをみなさんに伝えるのは、もちろん。「Rainbow☆MAG!C のライブってめっちゃ楽しいじゃん」という姿を存分に伝えます。みなさんチェックよろしくお願いします!

文◎長澤智典

<Rainbow☆MAG!C ライブツアー 2021
RESTART for GOOD DAY"七色の虹に希望を架けよう">

2021年
10月8日(金) 名古屋BLcafe 19:00開演
https://www.bottomline.co.jp/place/blcafe/

10月9日(土) 京都LIVE SPOT RAG 18:00開演
https://www.ragnet.co.jp/livespot/26955

10月16日(土) 目黒ブルースアレイジャパン
第1部16:30/第2部20:00 開演
https://www.bluesalley.co.jp/schedule/live.html

チケット販売中

配信チケット
イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/3478660001-P0030001P021001

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