ロバート・グラスパー、『BLACK RADIO 3』収録予定の新曲「SHINE」発表

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(c)Mancy Gant

ロバート・グラスパーが、カリフォルニア州イングルウッド出身のD・スモークとティファニー・グーシェをフィーチャーしたニュー・シングル「Shine」をリリースし、ミュージックビデオも公開された。

本トラックは、H.E.R.をフィーチャーした「Better Than I Imagined」以来のリリースで、同曲を収録予定の『BLACK RADIO 3』は、これまでの作品と同様に、黒人の愛と回復力を称える文化的な瞬間を表現した作品になるとのことで、2022年初頭にリリースが予定されている。今回フィーチャリングに起用されたD・スモークは、今年の9月、グラスパーのケネディ・センターでの公演時に共演し心地いい自然なパフォーマンスを披露しており、そのときに2人の間で創造的な絆を深めたという。

今回のコラボレーションについて、ロバートは次のようにコメントしている。

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「この曲でD ・スモークとコラボレーションできたことをとても嬉しく思います。彼は間違いなく、今日の新世代のヒップホップ界をリードする声の持ち主です。彼は本物の音楽を理解しているし、素晴らしいミュージシャンやアーティストの家系に生まれました。そういえば、この曲に参加している彼のいとこのティファニー・グーシェにも拍手を送りたいですね。私たちは、みんなが輝いているのを見たいのです」

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また次のアルバムに先駆けて、10月1日から11月7日まで、グラスパーは世界的に有名なニューヨークのブルーノート・ジャズ・クラブに戻り、3回目の秋のレジデンシー公演を行っており、33夜で全66回のショーという前代未聞の公演数だ。なお2018年、グラスパーはブルーノートで1ヶ月間のレジデントを行い、ジャズ界の伝説的存在であるディジー・ガレスピー、チック・コリア、クリス・ボッティなどに続く4人目のミュージシャンという快挙となった。このレジデンス公演は、ニューヨーク・タイムズ紙で取り上げられ、「グラスパーが『おそらく同世代で最も著名なジャズ・ミュージシャン』である」と紹介された。グラスパーのこれまでのブルーノート・レジデンス公演には、デイヴ・シャペル、カニエ・ウェスト、クリス・ロック、クエストラヴ、ジル・スコット、コモン、タリブ・クウェリ、イェバなどの予告なしの特別ゲストが頻繁に訪れることもあり、今回のレジデンス公演でも誰が予告なしに現れるかが楽しみだ。

ニュー・シングル「Shine」


https://robertglasper.lnk.to/ShinePR

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