アンドリュー・ワット「オジーが両手にBBガン、怖かった」

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Photo by Sam Taylor-Johnson

オジー・オズボーンの最新アルバム『Ordinary Man』(2020年)および制作中のニュー・アルバムをプロデュースしているアンドリュー・ワットが、彼が気に入っているオジーとの逸話を、オンエアできる範囲で明かした。

彼は米ラジオ局95.5 KLOSのインタビューで、「オンエアできない話がいくつかある。あり過ぎるくらいだ。毎日、何か起きるからね」と話し始め、オジーらしくハチャメチャ、そして怖くもあったがオジーの腕前に感心したと、こんなエピソードを伝えた。

「パンデミックの最中、僕ら、アルバムを作ってた。ある日、彼の家に行くと、彼は絵を描いてた。彼はいい画家なんだよ」「丸なんかを描いてた。で、“よし、クールだ”とか言って、その大きな紙を庭へ持って行き、木の前に置いた。それから、BBガン(エアガン)を2丁持ち出したんだ。両手に銃……、別にいいけど、でも、オジーだ。怖いよ。庭には犬たちがいるっていうのに、彼は“さて、撃とう”って言うんだ。僕はあわてて、“待って、待って、犬たちを中に入れなきゃ”って、彼の家で働いている人と犬を家の中に入れたんだ。彼は(自分で描いた)ターゲットに向かい撃った」

「彼は一度もターゲットを外さなかった。完璧だったよ。全ての丸に当たってた。スゴイ人だよ」

オジーとワットは、オジーの娘ケリーを通じ出会った。ワットは友人が開いたパーティーでケリーと知り合い、オジーとポスト・マローンのコラボを提案。それが「Take What You Want」(2019年)となった。

現在30歳のワットは、これまでポスト・マローン、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、カミラ・カベロ、ジャスティン・ビーバー、オジーらの作品を手掛けており、今年、グラミー賞のプロデューサー・オブ・ザ・イヤー(ノン・クラシック)を受賞した。

Ako Suzuki
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