early Reflectionがデジタル直販ストアを開設。レコチョク新サービス「murket」採用第一弾に

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ポニーキャニオンの新世代アーティスト向けPR型配信サービス「early Reflection」が、本日20日(水)よりデジタル直販ストア「early Reflection Direct」をスタートさせた。

本サービスは、レコチョクが音楽業界に向けて新たに立ち上げたワンストップECソリューション「murket」(ミューケット)を採用した第一弾のストアとなっている。murketは、販売コンテンツ登録、販売、顧客のデータ分析、CRM機能、権利処理、販促までストア運営に必要な機能を提供するほか、あらゆるデジタルコンテンツ配信への対応や著作権管理を活かしたシステムを提供。さらにNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)の販売も予定しており、これを利用したビジネスサポートなども行っていくとのこと。



ポニーキャニオンは本年1月にearly Reflectionを立ち上げ、新世代アーティスト向けに音楽配信代行、楽曲プロモーションサービスの提供を開始。ポッドキャスト『early Reflection radio』や『DIGLE MAGAZINE』でのプロモーションをはじめ、最先端のデジタルマーケティングを展開し、ストリーミングマーケットにおいて音楽リスナーにその存在を印象づけてきた。その結果、人気プレイリストでも取り上げられる機会も増え、ストリーミングサービスでの再生回数増から、次のステップとしてアーティストファンに向けたダウンロード販売ストアの運営を検討していた。

今回、「murket」を採用した第一弾ストアとしてスタートした「early Reflection Direct」では、early Reflectionに所属する50組超のアーティストが「murket」機能を活用したデモ音源や楽譜といった多様なデジタルコンテンツや特典付きオリジナル商品、デジタルコンテンツのセット商品などを手軽に企画・販売することが可能となる。

また、ストアの会員管理が可能になることから、デジタルデータを活用した顧客マーケティング、ライブのチケット販売も予定している。将来的には、NFTを利用したシリアルナンバー入りデジタルアルバム、デジタルアートとの組み合わせ作品、順次コンテンツが追加されていくデジタルアルバムなども展開予定だ。


■early Reflection Direct
https://earlyreflection.murket.jp
取り扱いコンテンツ、アーティスト名:PK Shampoo、victream、SHAKYなど約50アーティスト、約200楽曲

代表者コメント

■株式会社ポニーキャニオン 執行役員 マーケティングクリエイティブ本部本部長 今井一成
国内の音楽業界も本格的にデジタルマーケットに突入し、さらにデジタルの中でも次のフェーズに移行しようとしています。楽曲を制作してリリースするだけでなく、通常であれば世に出ないデモ音源を視聴するというような、形を持たない「コト体験」そのものや、NFTによるデジタルコンテンツの販売が今後増えていくと予想されます。こうしたデジタルだから可能になる自由度の高さを活用できるのが「murket」であり、さらに変化していく市場に対応できるプラットフォームだと考えています。「early Reflection」はインディーアーティストをレーベルのPR力、多くのノウハウで支援するサービスですが、デジタル領域での拡張性高いmurketの力も加わり、さらに加速したサービスを目指します。

■株式会社レコチョク 執行役員 友葭 泰一朗 
この度は「early Reflection Direct」で「murket」を採用して頂き大変嬉しく思います。デジタル領域でのビジネスが活況である音楽業界では、今後益々デジタル販売手法が多角化、進化していくことが考えられます。「murket」は20年以上にわたる当社音楽配信サービスのノウハウを基に、コンテンツホルダー様のデジタルビジネスを多面的にサポートしていくサービスです。今回、新世代アーティストを支援する「early Reflecton」と一緒に、デジタルコンテンツの新しい提供価値を創造出来ることに非常にワクワクしています。「murket」は「early Reflection Direct」を第一弾に、音楽・エンタテインメント業界の多くの皆様にご利用頂き、音楽市場の活性化に寄与すべく、サービスを展開してまいります。

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