【連載】Vol.121「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」

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映画『リスペクト』 クイーン・オブ・ソウル/アレサ・フランクリンを見事に歌い&演じたジェニファー・ハドソン!2022年のオスカーはジェニーに決まりだ!?


2021Metro-Goldwin-Mayer Pictures Inc. All Right Reserved

US/Rolling Stone誌2008年11月27日号 “100 Greatest Singer of All Time”で第一位に選出されたクイーン・オブ・ソウル、またはレディ・ソウルと称されたアレサ・フランクリン。僕は彼女がR&B歌手としてアトランティック・レコードから登場した時からそのソウルフルでエモーショナルな“歌声”に圧倒され続けてきた。


from Mike’s Library

彼女のアトランティックでのファースト・アルバムの日本盤を入手したのは54年前、僕が高2の時だった。『リズム&ブルースの女王』という邦題で「リスペクト」「貴方だけを愛して/I Never Loved A Man (The Way I Love You)」「恋の教え/Do Right Woman, Do Right Man」など映画『リスペクト』にも登場するナンバーetc全11トラックがアメリカと同じラインアップで収録された。ただ、ジャケット写真は本国と異なった。発売元は日本グラムフォン、担当ディレクターは故・折田育造さん、ライナーは当時ミュージックライフ編集長・星加ルミ子さん。


from Mike’s Collection


from Mike’s Collection

67年に8曲のチャート・イン・ナンバーを放ち(そのうち2曲は以前所属のコロムビア・シングル)一気にR&Bの頂点に上りつめたアレサはその後も次々に快作を発表、ヒット曲の数はオールモスト100。クオリティーの高いアルバムも次々にリリース。ビック・アーティストとのコラボ、敏腕プロデューサー&ソングライターとの協力など大きな話題を提供しながらクイーン・オブ・ソウルは音楽道のメインストリートを闊歩していった。ダニー・ハザウェイ、クインシー・ジョーンズ、カーティス・メイフィールド、ヴァン・マッコイ、ジョージ・ベンソン、ルーサー・ヴァンドロス、マーカス・ミラー、ナラダ・マイケル・ウォルディン、キース・リチャーズ、ジェームス・ブラウン、エルトン・ジョン…。彼らの名はアレサの足跡にしっかりと刻み込まれている。


アレサのピクチャー・シングル「Jumpin’ Jack Flash」Aretha & Keithショット!! from Mike’s Collection

2018年8月16日(奇しくもエルヴィス・プレスリーと同じ日の逝去だった)、76歳で生涯を閉じたアレサ・フランクリン。この映画『リスペクト』は彼女が苦労に苦労を重ねがら注目のアーティストとして認められる10歳から30歳までの波乱万丈の時代を描いている、我が国でも11月5日から公開される。監督はリーズル・トミー。


監督とジェニファー・ハドソン。2021Metro-Goldwin-Mayer Pictures Inc. All Right Reserved

主な出演者は以下の通り…。
*アレサ・フランクリン・・・ジェニファー・ハドソン
*同 子供時代・・スカイ・ダコタ・ターナー
*C.L.フランクリン・・・フォレスト・ウィテッカー


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*テッド・ホワイト・・・マーロン・ウェイアイズ
*バーバラ・フランクリン・・・オードラ・マクドナルド
*ママ・フランクリン・・・キムブレー・スコット
*アーマ・フランクリン・・・セイコン・セングロー
*キャロリン・フランクリン・・・ヘイリー・キルゴア


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*クララ・ウォード・・・ヘザー・ヘッドリー
*ジェームス・クリーブランド・・・タイタス・バージェス
*ジョン・ハモンド・・・テイト・ドノヴァン
*ジェリー・ウェクスラー・・・マーク・マロン
*ダイナ・ワシントン・・・メアリー・J.ブライジ
*ケン・カニングハム・・・アルバート・ジョーンズ
*リック・ホール・・・マイク・ワットフォード
*マーティン・ルーサー・キング・Jr.・・・ギルバート・グレン・ブラウン
*トム・ダウド・・・ジョー・ナゼヴィッチ
*チップス・モーマン・・・ジョン・ジョルジオ
*スプーナー・オールダム・・・デイヴィッド・シンプソン
*スモーキー・ロビンソン・・・ロドリック・D.コリンズ
*キング・カーティス・・・デリック・ジェームス

ちょっとネタバレになってしまうかもしれないけど、この映画について少し触れてみたい。元々アレサは自分の生涯を映画化したいと考えていたが、主演女優ずっとが見つからなかったという。2014年にワシントンD.C./ワーナー・シアターで開催された“BET Honors”Showにジェニファー・ハドソンが出演、そこでジェニーはアレサ・メドレー「Rock Steady~Think~Respect~Daydreaming~Natural Woman~I Never Loved A Man (The Way I Love You)」を熱唱した。その時フロント・ローに女王アレサが座っていたのだ。アレサはジェニーのステージを絶賛した。この時、映画『リスペクト』の主役はジェニファー・ハドソンに決定したのだった。ジェニーはアメリカン・アイドル出身で2006年映画『Dreamgirls』でアカデミー賞助演女優賞に輝き脚光を浴びた。


提供:ソニー・ミュージックインターナショナル

映画は1952年デトロイトから始まる、アレサ・フランクリン10歳。スクリーンでアレサはしばしば“リー”“リー・リー”・・・と呼ばれる。アレサはアリーサという発音が正しい(ですよね、ピーター・バラカンさん。余談だけど同作品試写会で久しぶりに会っていろんな話しをした)。そのアリーサからリーという呼称。これは鑑賞前予備知識として覚えておいてネ。リー10歳の時、父が自宅でパーティーを開催、そこには有名歌手も来ていたりするんだけど、彼女は物怖じせずエラ・フィッツジェラルドで40年代末に話題を呼んだ「My Baby Likes To Be-Bop(And I Like To Be-Bop Too)」を見事にシャウトして大喝采を浴びる。早くして亡くなった母の音楽性を受け継ぎ父の教会で歌っていた。


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父の関係でマーティン・ルーサー・キング・Jr.とも交流があった。50年代後半にはスモーキー・ロビンソンとも彼女は会っている。もしアレサがモータウンからデビューしていたらどんなヒットを放っていたのかとちょっぴり考えてしまった・・・。
1960年にニューヨークでコロムビア・レコードと契約。ジョン・ハモンドに好きなアーティストは? と尋ねられリーは「ダイナ・ワシントン、エラ・フィッツジェラルド、そしてサム・クック」と答える。この一言がこの物語展開の基本になる。リー・リー・フリークなら分ってもらえるはずだ。


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コロムビア時代のアレサはポピュラー・ソング歌手のイメージが強い中ジャズ・クラブへ出演したりとポップなテイストは殆ど感じさせなかった。息詰まった中でR&B作品もレコーディングしたこともある。リーはヒットが欲しいと切に語る。Billboard誌のシングル・チャートといえばHOT100、音楽ファンならよくご存知と思うが、そこで40位以内にランキングされたものがヒットと呼べる。最高位56位ではとてもヒットとは呼べないのだ。BB誌HOT100にチャート・インした楽曲を全て網羅した「Joel Whitburn’s TOP POP SINGLES」を僕はもう半世紀以上に亘って活用させて貰ってるけど、アレサの60年代コロムビア時代をチェックしてみると、100位以内にランクされたのは66年までに10曲。最高位楽曲は61年の「Rock-A-Bye You Baby With A Dixie Medley」で37位である。あとは何れもTOP40に入っていない。

1966年アレサは恋人のテッドとニューヨークでジェリー・ウェクスラーと会談しアトランティック・レコードと契約する。オリジナル・ヒットを生み出そうとする二人にジェリーはアラバマ州マッスル・ショールズでの録音を薦めた。凄くカントリーな土地だけど当時のマッシュル・ショールズはメンフィスと共にR&Bヒット誕生の地、そこにはフェイム・スタジオがある。ここでアレサは「I Never Loved A Man(The Way I Love You)」のレコーディングに取り掛かる、“Gospel, Blues and Sex!”。


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マッスル・ショールズの御大リック・ホールがアレサを手掛ける(映画『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』のDVDをこの機会に再観しよう!勿論ここにアレサも登場する)。そしてソングライターとしも知られ日本でも多くのファンに愛されているスプーナー・オールダムが本作に姿を見せてくる。2年前のスプーナーへのこのコラムVol.68でのマイ・インタビューも再チェック、シクヨロ。アレサについてもQしたヨ…。
https://www.barks.jp/news/?id=1000166517


スプーナーと筆者。Pic. by Funa

このマッスル・ショールズでのリックvsテッド、そしてアレサvsテッドの大喧嘩はR&Bフリークにはよく知られるところだ。このシーンが実にリアルに描かれている。時系列ではないが、「I Never Loved A Man (The Way I Love You)」のヒット、そしてオーティス・レディング“Respect”カバー・ストーリー、マッスル・ショールズで再び録音、テッドとの復縁・・・と物語は進んでいく。ビッグ・アップル/マジソン・スクウェアー・ガーデンでのステージ・シーンは圧巻、ジェニーの素晴らしいパフォーマンスに感激した。そして60年代末、アレサは一躍ビッグな存在として各方面から絶賛されていく。ジェリーから“クイーン・オブ・ソウル”の称号が与えられる。黒人雑誌“Jet”“SOUL! ILLUSTRATED”の表紙も飾る。そしてアレサ・フランクリン・デイも認定された。


from Mike’s Library

67~68年にかけて彼女は10以上のR&Bヒットを放ち、そのうち「I Never~」「Respect」「Baby I Love You」「Chain Of Fools」「(Sweet Sweet Baby)Since You’ve Been Gone」「Think」がBillboard誌R&B/Singlesでナンバー・ワンに輝いたのだ。


CD『Aretha Franklin/The Atlantic Singles Collection 1967-1970』 from Mike’s Collection

68年にアレサはキング・カーティスらを従えて初の欧州ツアー。


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そこでテッドと別れ、ツアー・マネージャーのケン・カニングハムと付き合うようになる。そんな矢先に敬愛するキング牧師が暗殺される。


キング牧師が暗殺されたメンフィス/ロレイン・モーテル。Pic. by Mike

アレサは自分のルーツ、ゴスペルについてじっくり考えるようになる。父も教会で歌うことを勧める。一方で公民権運動支持を明白にして仕事が減少するが、アレサは自分の考えを変えることはなかった。この時の心情をダイレクトに表現しているニーナ・シモン作品「To Be Young Gifted And Black」、見事な選曲、そして感動的だ。そしてジェームス牧師と再会、アレサは再び教会で歌うことを決意、ゴスペルへ回帰する。


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ライヴ・レコーディングしてLPリリースすることをジェリーに伝え、プロデューサーも自分が務めること断言する。ここに20世紀アメリカ音楽史に燦然と輝く2枚組アルバム『Amazing Grace』が完成していく。72年1月13、14日ロサンゼルス/ニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会に多くの観衆を前にして10数曲、アレサ・フランクリンは神への祈りを歌い上げたのだった。


日本盤LP『至上の愛-チャーチ・コンサート-』 from Mike’s Collection


日本盤CD『至上の愛~チャーチ・コンサート~完全版』 提供:ワーナーミュージック・ジャパン

そしてフィナーレはアレサ・フランクリンの実写映像がスクリーンに登場、僕らをよりソウルフルな世界へと誘うのだ。2015年“Aretha Franklin Brings President Obama To Tears Performing At Kennedy Center Honors”での熱唱「(You Make Me Fell Like)A Natural Woman」ある。思わずスクリーンに向かってシャウトしてしまう“アリーサ! リー!!”。


日本盤シングル「ナチュラル・ウーマン」 from Mike’s Collection


同ライナー・ノーツ 朝妻一郎さんの名文をじっくりお読みください! From Mike’s Collection

そしてエンドロールではジェニファー・ハドソンの「Here I Am(singing My Way Home)」が流れる、素晴らしいバラードだ。ジェニーのオリジナル楽曲で彼女とキャロル・キング、ジェイミー・ハートマンの共作。プロデュースはウィル・アイ・アムである。

そして本作『リスペクト』にはR&Bマニアがニヤッとするような楽曲も登場したりする。サム・クック「How Far Am I From Canaan」、ジャッキー・ウィルソン「Lonely Tear Drops」、ジェームス・ブラウン「Think」、オーティス・レディング「Respect」。一方ジミ・ヘンドリクスの「Hey Joe」はまさにあの時代を現す名曲であった。登場楽曲&アーティス名を表記しておく…。


from Mike’s Collection

*Jersey Shuffle/Joseph Joubert
*My Baby Likes To Be-Bop(And I Like To Be-Bop Too)/Skye Dakota Turner
*When The Saints Go Marching In/Heather Headley
*I’ll Be Seeing You/Audra McDonald
*We’re Marching To Zion/Heather Headley
*Ain’t That Just Like A Woman/Louis Jordan & His Tympany Five
*How Far Am I From Canaan/Sam Cooke & The Soul Stirrers
*Happy Birthday to You
*What a Friend We have in Jesus/Tituss Burgess
*There Is A Fountain Filled With Blood/Skye Dakota Turner & Jennifer Hudson
*Go Where My Baby Lives/The Strollers
*Lonely Teardrops/Jackie Wilson
*Honey/Marvin & Johnny
*Think/James Brown & The Famous Flames
*Ac-cent-tchu-ate The Positive/Jennifer Hudson
*This Bitter Earth/Jennifer Hudson
*Groovin’ The (Take 1)/Bennie Green
*Rufus/Merced Blue Note
*Nature Boy/Jennifer Hudson
*Hey Joe/Jim Hendrix
*Anyway You Wannts’/Jr. Walker & The All Stars
*I Never Loved A Man(The Way I Love You)/Jennifer Hudson
*Respect/Otis Redding
*Do Right Woman, Do Right Man/Jennifer Hudson
*Dr. Feelgood/Jennifer Hudson
*Respect/Jennifer Hudson, Hailey Kilgore & Saycon Sengbloh
*Sweet Sweet Baby(Since You’ve Been Gone)/Jennifer Hudson
*Ai’t No Way/Hailey Kilgore & Jennifer Hudson
*(You Make Me Fell Like A) Natural Woman/Jennifer Hudson
*Drink at the Ritz/Parr Music
*Chain of Fools/Jennifer Hudson
*Think/Jennifer Hudson
*My One And Only Love/John Coltrane & Johnny Hartman
*Puffin’ On Down The Track/Hugh Masekela
*Take My Hand, Precious Lord/Jennifer Hudson
*Blues To Elvin/John Coltrane
*Spanish Harlem/Jennifer Hudson
*To Be Young, Gifted and Black/Jennifer Hudson & Ethan Xavier Williams
*I Say A Little Prayer/Jennifer Hudson
*Amazing Grace/Audra McDonald
*Give Me Jesus
*Precious Memories/Jennifer Hudson
*Amazing Grace/Aretha Franklin
*(You Make Me Fell Like A) Natural Woman/Aretha Franklin
*Here I Am(Singing My Way Home)/Jennifer Hudson

そして映画のオリジナル・サウンドトラックも登場する。
◆『リスペクト』(ソニー・ミュージックインターナショナル/SICP-31504)


提供:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

ジェニファー・ハドソンの見事な歌いっぷりをサントラでもしっかりと堪能したい。ジェニーのニュー・レコーディング・アルバムへの期待を込めながらお楽しみあれ!
1. There Is A Fountain Filled With Blood / ゼア・イズ・ア・ファウンテン・フィルド・ウィズ・ブラッド
2. Ac-cent-tchu-ate The Positive / アクセンチュエイト・ザ・ポジティヴ
3. Nature Boy / ネイチャー・ボーイ
4. I Never Loved A Man (The Way I Love You) / 貴
5. Do Right Woman - Do Right Man / 恋のおしえ
6. Dr. Feelgood / ドクター・フィールグッド
7. Respect / リスペクト
8. Sweet Sweet Baby (Since You've Been Gone) / シンス・ユーヴ・ビーン・ゴーン
9. Ain’t No Way / エイント・ノー・ウェイ
10. (You Make Me Feel Like A) Natural Woman / ナ
11. Chain of Fools / チェイン・オブ・フールズ
12. Think / シンク
13. Take My Hand, Precious Lord / テイク・マイ・ハンド、プレシャス・ロード
14. Spanish Harlem / スパニッシュ・ハーレム
15. I Say A Little Prayer / 小さな願い
16. Precious Memories / プレシャス・メモリーズ
17. Amazing Grace / アメイジング・グレイス
18. Here I Am (Singing My Way Home) / ヒア・アイ・アム(シンギング・マイ・ウェイ・ホーム)

◆映画「リスペクト」
◆11月5日(金)TOHOシネマズ 日比谷他 全国ロードショー
◆2021Metro-Goldwin-Mayer Pictures Inc. All Right Reserved
◆配給 ギャガ

映画を観終わって改めてデイヴィッド・リッツ著の『アレサ・フランクリン リスペクト』(シンコーミュージック・エンタテイメント)やジェリー・ウェクスラー&オーティス・レディングのツーショットも掲載されているScott Freeman著『OTIS! The Otis Redding Story』(St. Martin Griffin)を再読している今日この頃である…。


提供:シンコーミュージック・エンタテインメント


from Mike’s Library

☆☆☆☆☆
DVD『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』(ギャガ/GADS-2413)


提供:ギャガ

今年の5月に公開された映画『アメイジング・グレイス』が11月5日DVDリリースされる。
アレサ・フランクリンは1972年1月13、14日ロサンゼルス/ニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会でコーネル・デュプリー(GTR)チャック・レイニー(BS)バーナード・パーディ(DS)ケン・ラッパー(ORG)パンチョ・モラレス(PERC)サザン・カリフォルニア・コミュニティ・クワイア をバックに感動的ライヴを敢行、その模様は二枚組アルバム『Amazing Grace』としてリリースされた。このアルバムはベスト・セラーを記録、Billboard誌TOP LP‘Sで7位、同誌R&B Album Chartで2位。ダブル・プラチナムを記録した。その模様は映像シューティングもされていたが諸事情でお蔵入りとなっていた。アレサ死後、多くのファンの希望に応え世界中で公開された。そのDVDである。クイーン・オブ・ソウル、アレサ・フランクリンのルーツであるゴスペル・ミュージックを30歳になる寸前、円熟味を深めより音楽的にも幅を広げていった時期に自らの基本へと回帰していきながら宗教歌を熱唱するその姿は多くの人々を感動させる。


提供:ギャガ

*11月5日発売
*『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』
*\4,180(税込)
*発売・販売元:ギャガ
*2018(C)Amazing Grace Movie LLC

☆☆☆☆☆
【湯川れい子 洋楽裏話 千夜十夜 with マイク越谷“第三夜“】
エルヴィス ・プレスリー ローリング・ストーンズ クイーン ジャイアンツ・オブ・ミュージック・ヒストリー!クリスマス・スペシャル



遂に実現!ミュージック・シーンのビッグな存在、エルヴィス ・プレスリー、ローリング・ストーンズ、クイーン。我が国を代表する彼らのスペシャリスト3人が揃い踏み!!他では絶対聞けないまさにビッグなクリスマス・プレゼント・イベントなのです。クイーンなら東郷かおる子さんでしょう!ストーンズならマイク越谷さんでしょう!エルヴィスなら湯川れい子さんでしょう!そしてれい子先生&マイクの大仲良し、チャーリー・ワッツやキース・リチャーズ、フレディ・マーキュリーに海外現地インタビューした中野利樹さんもジョインします。彼はアメリカで長きに亘ってローリング・ストーン誌やクリーム紙などに寄稿してきたのです。

果たして2時間余りで決着がつくのか!?貴重なメモリアル・ショット&グッズも披露……。ミュージック・フリークの皆さん、こぞってジョイン・プリーズ!!!

◆ゲスト : 東郷かおる子
◆ナビゲーター:湯川れい子 @yukawareiko
◆ナビゲーター:Mike Koshitani https://www.barks.jp/keywords/mikes_boogie_station.html
◆ナビゲーター:中野利樹  https://twitter.com/toshnakano
◆日時:2021年12月5日(日曜)
OPEN 12 : 30
START 13 : 00
◆入場料:予約¥3000(+お飲み物¥600 アルコールもご用意してあります)
▲お食事もございます
◆ご予約は下記のURLからお願いします!
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/192550
◆お問い合わせ:LOFT9 Shibuya
TEL:03-5784-1239(12:00-22:00)

◆「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」まとめページ
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