フォールズ、カムバック・シングル「Wake Me Up」11月発売

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Photo by Edward Cooke

フォールズが、新たに始動することがバンドの公式サイトで発表された。

まずバンドは、暗号のような動画を公開。iPhoneの画面を模した11秒間の映像には、花柄の背景に“Thursday 4 November”という日付と“18:09”という時刻が表示され、iPhoneのアラームが鳴ると「Wake Me Up」というタイトルが現れ、「スヌーズ」ボタンの下に”4/11”(11月4日)という日付が表れる。



そして、続いてニュー・シングル「Wake Me Up」を11月4日(木)に英国でリリースすることを発表 (日本時間11月5日)、新曲を予告する20秒のティーザー音源も公開されている。



また、フォールズで長年に渡って共に活動してきたキーボード奏者エドウィン・コングリーヴがバンドからの離脱を発表し、公式instagramではメンバーの温かいメッセージも公開。「Wake Me Up」は、エドウィン脱退後初の新曲となる。



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<ヤニス、ジミー、ジャックからエドウィンへのメッセージ>
残念ながら、僕たちがフォールズのメンバーとしてのエドウィン・コングリーヴとプレイしたのは、ロンドンのオール・ポインツ・イースト・フェスティヴァル(8月30日)が最後となった。ステージに出ていくのがとても辛かった…。すてきな音楽を作り、一緒に世界中を見て回った15年間を経て、彼は音楽というブーツを脱ぎ、人生の他の道を追求することを決めた。僕たちはある蒸し暑い夜、テクノに夢中なドロップ・アウト同士として、オックスフォードのカクテル・バーで出会った。その後の年月の間に何を達成したり経験したりすることになるかなんて、まったく想像もつかなかった。激動の軌跡だった。僕たちは彼の幸運を祈りつつ、すべてに感謝している。僕たちの友情は不滅だ。みんな、前向きに行こう。僕たちは3ピースとして曲を書いているんだ。早くみんなに聴かせたいね。

エドウィンに大きな愛を。
ヤニス、ジミー、ジャック
フォールズは永遠だ。

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<エドウィンからのメッセージ>
15年以上前、当時黎明期にあり、まだ頼りなかった頃のバンドに迎え入れてくれたヤニス、ジミー、ジャック、ウォルターに感謝したい。彼らは方向性を見失ったドロップ・アウトの僕が切に求めていた、目的意識と帰属感を与えてくれた。フォールズが僕の命を救ってくれた、そんなことを言って大袈裟に聞こえすぎないことを願うけど、本当なんだ。そして僕は長年の間、僕たちの音楽が、彼らの辛いときにも一筋の道を照らしてくれたというファンからのメッセージにも心を動かされてきた。このことは一生忘れない。さて、僕の次の目的は何かって?来月からケンブリッジ大学の大学院で経済の学位をとるための勉強を始めるんだ。向こう数年の間に、差し迫りくる気候災害を和らげるために技術的に力を尽くしている人々の仲間入りをしたいと願っている。ある親しい友人がかつて歌っていたように、「未来は昔とは違う」からね。音楽は慰めであり光だ。だから僕は、自分をミュージシャンと呼ぶことができたことをこの上なく誇りに思っている。インディーズの不良少年から正真正銘のロック・スターまで、フォールズの軌跡の一端を担うことができたことも。新作はもう聞いたよ。…言うまでもなくすばらしい。来年が楽しみだ。イギリスで最高のライヴ・バンドを、また最高のアングルから見られることになってワクワクしているよ。…つまり、観衆側からということさ。そこで会おう。

エドウィン

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