ロジャー・ダルトリー「ザ・ローリング・ストーンズはありきたりのパブ・バンド」

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ザ・フーのロジャー・ダルトリー(Vo)は、ミック・ジャガーに対しては「ナンバー1・ロックンロール・パフォーマー」と敬服するものの、ザ・ローリング・ストーンズには辛口な評価を下している。

◆ロジャー・ダルトリー画像

ダルトリーは、『The Coda Collection』のインタビューでこう語った。「ミック・ジャガー、彼には敬意を払わねば。彼はナンバー1・ロックンロール・パフォーマーだ。でも、バンドとしては、もしある夜、パブの外にいて、中からあの音楽が聴こえてきたら、君は“ああ、大したことないパブ・バンドだ!”って思うだろう(笑)」

彼はまた、友人ロバート・プラントを引き合いに出し、自分はフロントマンとしては損な役割を担わされていると話した。「俺は、全てのバンドの全てのシンガーの中で貧乏くじを引き当ててしまった。ソロがない(笑)! ザ・フーの曲は歌詞だらけだ。ロバート・プラント、俺らはパーシーって呼んでる。彼は俺のすごくいい友人だ。俺ら、そのことで冗談言ってるんだ。彼は、(ジミー・)ペイジがギター・ソロを始めたり、(ジョン・)ボーナムがドラム・ソロやっているとき、その場を立ち去り本が読めるって言ってた。俺はその瞬間、思ったよ。“そういうバンドにいるって、どんな感じなんだ!”って(笑)」



ロジャー・ダルトリーは今月、UKでソロ・ツアーを開催する予定だったが、先月終わり、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、2022年夏に延期すると発表した。

Ako Suzuki
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