櫻井翔、「スマイルゼミ」新CMで最先端の学びを体験

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櫻井翔を起用した株式会社ジャストシステムのタブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ」の新テレビCM『学年を超えた学び』篇、『みんなで学べる』篇、『櫻井翔さん体験(小学4年生・小学5年生・中学2年生)』篇が11月18日(木)より順次放送される。

「スマイルゼミ」は2012年に国内初として開講された、タブレットで学ぶ幼児・小学生・中学生向けの通信教育。幼児・小学生コースでは2022年春より、幼児から中学レベルまで学年を超えて“先取り”や“さかのぼり”ができ、“学力の体幹(コア)”を鍛える無学年学習「コアトレ」と、タブレットを通して他のスマイルゼミ会員と競い合いながら学習ができ、家にいながら教室にいるような楽しさで取り組める「みんトレ」を価格据え置きで提供する。

CM撮影にあたり、専用タブレットを用いて小学4年生、小学5年生、中学2年生の各コース、そして「みんトレ」を実際に体験した櫻井は「驚きの連続でした!」と声を弾ませ、「スマイルゼミなら“書く”ことや“聞く”ことができる教材で、細かく丁寧に教えてもらえるので、(勉強が)楽しくなるんじゃないかな」と、感想を語っていた。

CM撮影時、スーツ姿でスタジオ入りした櫻井は監督から演出の説明を受け「アンバサダーのような立場でスマイルゼミをご紹介していただきます」とのリクエストに背筋を伸ばす。『櫻井翔さん体験』篇では専用タブレットを用いて小学4年生、小学5年生、中学2年生の各コースを、『みんなで学べる』篇では「みんトレ」を実際に体験した櫻井。感想を問われると、「驚きました。僕の子どもの頃には無かったですから。タブレットを使って学ぶ、しかもそれぞれの学力に合わせて学ぶことができるというのは、ひとりひとりのペースに合わせて勉強できると思いましたし、何よりスマイルゼミなら、楽しみながら勉強できるなって思いました」と感心した様子だった。

撮影は順調に進み、リビングを再現したセットの中で小学生の男の子と一緒に「みんトレ」に挑戦するシーンでは、実際に専用タブレットを用いて問題を解いていった。撮影の合間には、一緒に解いた問題を振り返ったり、学校生活についての話をしたり、会話を弾ませるふたり。そうしているうちに「櫻井さんの撮影はすべて終了となります。お疲れ様でした!」との声がかかり、「え!終わっちゃった……」と驚きを隠せない櫻井だったが、最後は「今日はありがとね!」と笑顔で男の子とハイタッチを交わし、スタジオを後にした。

CM撮影に際し、“ご自身が子どもの頃に「スマイルゼミ」があったらやりたかったですか?”と尋ねられた櫻井は、「やりたかったです!面白いなと思いました。時間も場所も選ばないから、部活や他の課外活動をやっていても、自分のペースで(勉強を)できると思います」とのこと。「特に今の世代の子はきっとタブレットに馴染んでいるから、よりフィットして勉強できるんじゃないかなと思います。苦手教科も、むしろゆっくり自分のペースで勉強できるからいいですね」と語り、「何より、家にいる時間が増えたり学校や塾に行けないときでも、より一層学べる機会が増えるんじゃないかなと思います」と、(タブレットで学ぶ)スマイルゼミの魅力を語った。

■CM詳細

「スマイルゼミ」テレビCM
『学年を超えた学び』篇(15秒)
『みんなで学べる』篇(15秒)
『櫻井翔さん体験(小学4年生・小学5年生・中学2年生)』篇(3種・各15秒)
2021年11月18日(木)より放送開始
「スマイルゼミ」公式サイト:https://smile-zemi.jp/
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