IK Multimedia、手頃な価格で高品質なストリーミング配信を実現「iRig Stream Solo」

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IK Multimediaの“CREATOR”シリーズの新製品が登場。手頃な価格で高品質なストリーミング配信を実現できるオーディオインターフェイス「iRig Stream Solo」が11月26日より発売される。

モバイル機器で使える音楽アプリと周辺機器でおなじみのイタリアIK Multimediaがリリースするモバイルマイクロフォン製品は、音楽用途のみならずiPhoneやiPadで録音/録画をする世界中のジャーナリストにも愛用されている。2019年より展開するCREATORシリーズは、こうしたモバイルデバイスで音声コンテンツやビデオの制作者、配信を行う人たちに最適な製品シリーズとして人気を集めている。中でもストリーミング用オーディオインターフェイス「iRig Stream」は世界中のストリーミング配信をする人から多くの支持を集めた。


今回登場の「iRig Stream Solo」は、ベストセラー「iRig Stream」に匹敵する機能を備えたまま、より柔軟な接続と手頃な価格を実現した製品だ。

iPhone/iPadなどのiOSデバイス、またはiOSデバイスと同じ配列(CTIA/AHJ準拠)の3.5mm 4極端子(TRRS)を装備したAndroidデバイスにアナログ接続する、3イン/2アウトのストリーミング用オーディオインターフェイス。ミキサーや外部再生装置を接続するRCAステレオライン入力端子、ヘッドフォン/ヘッドセットを接続するTRRS端子を装備する。 ※iPhone 7以降のiPhoneではApple「Lightning - 3.5mmヘッドフォンジャックアダプター」、2018年モデル以降のiPad ProではApple「USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプター」が別途必要。


さらに「iRig Stream Solo」を接続したデバイスの再生信号をループバックさせることも可能。接続したデバイスのお気に入りの音楽アプリでバッキングトラックを鳴らしながら、それに合わせた演奏や歌をミックスしてストリーミング配信することも可能。手持ちのスマートフォンと組み合わせて、カンタンに配信環境を構築できる。

ミックスできるソースは、ミキサーやDJ機器、キーボードが接続できるRCAステレオライン入力、4極のヘッドセットが接続できるTRRS端子、そして、接続したスマートフォンやタブレット上で動作する音楽アプリなどの再生音(LOOPBACKオン時)の計3系統となる。すべてのオーディオ入力をモノラルにミックスしてデバイス上のアプリへ送信するので、ステレオ非対応の配信アプリでも、より確実に意図したオーディオをリスナーへ届けることが可能だ。

電源は単三乾電池2本で、最大約50時間の駆動が可能。長時間の配信でも安心な仕様だ。出力にはモノラルミックスされた信号をスルー出力する3.5mm端子も装備しているので、カメラやミキサーなどへ出力信号を送ることも可能だ。


オーディオやビデオを収録したり、ストリーミング配信したりする多くのアプリに対応。さらに購入後すぐに使えるよう、iPhone、iPad、Androidデバイスで動作するIK純正のアプリ「iRig Recorder 3 LE」もバンドル(ダウンロードで入手可能)。このアプリ単体だけで映像や音声の記録、編集、そして書き出しや共有ができるので、すぐにパフォーマンスを世界へ配信することが可能だ。

製品情報

◆iRig Stream Solo
価格:オープン(実勢価格 7,700円 税込)
発売日:2021年11月26日
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