ロッド・スチュワート、エルトン・ジョンからの贈り物に「僕ってせこい」

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Photo (C) Penny Lancaster

ロッド・スチュワートが、英国の新聞『The Guardian』の読者とのQ&Aセッションで、エルトン・ジョンとのクリスマス・プレゼントにまつわるエピソードを明かした。

エルトンの伝記を読み、彼は常にロッドに対しマウントを取ろうとしているのが面白かったという読者から、お気に入りのエピソードやリベンジについて問われたロッドは、こう答えた。「いくつかの話はよく知られている。でも、彼から最もバツの悪い思いをさせられたのはプライベートでだ。僕らは以前、バークシャー(英国)で20分くらいしか離れていないところに住んでいた。それでクリスマスに、僕はハロッズで彼のためにポップアップ冷蔵庫を買ったんだ。ボタンを押すとライトがつき、蒸気とともにシャンパンのボトルが出てくる。600ポンドした。70年代には大金だ。プレゼントを贈り合ったとき、彼は“おお、凄くナイスだね。ありがとう”って言ってた。そして、彼が僕にくれたのは、レンブラントの絵画だった! あのときほど、自分のことをしみったれてるって思ったことはない。彼は、僕が知る最も太っ腹な人だ。僕が“彼女”にしてあげた最高のことは何なのか、わからない。大抵、彼のほうが僕を出し抜く。嫌になるよ」

そして、「僕らは今は、メディアを通じコミュニケーションを取っている状態だが、僕らはお互いを愛してる。そこが重要だ」と付け加えた。



ロッドとエルトンは、2018年、ロッドがエルトンのラスト・ツアーを「“引退します!”って、チケット売るための匂いがプンプンする」と茶化したことから険悪に。エルトンは自伝『Me』が2020年にペーパーバック化されるにあたり、ロッドとの確執について書き加えていた。

Ako Suzuki
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