ニッキー・シックス、「モトリー・クルーで最も優れたミュージシャンは?」との質問に…

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ニッキー・シックスは、『Classic Rock』誌のインタビューで「モトリー・クルーの中で最も優れたミュージシャンは?」と問われると、それぞれの特徴を挙げ、この4人でなければあのサウンドは出せないと話した。

「彼らはみんな、本当にいい。トミー(・リー)はモンスター・ドラマーだ。ミック(・マーズ)は俺のお気に入りのギタリストの1人だ。ヴィンス(・ニール)には誰にもない何かがある。誰とも違うサウンドを出す連中、それが求められているものなんじゃないか? 俺は素晴らしいプレイヤーではない。静かな場所で一人で練習できる時間が持てれば、まあ大丈夫だ。でも、もし俺が違うタイプのベース・プレイヤーだったら、このバンドのサウンドは弱くなってしまっただろう。モトリー・クルーは興味深いバンドだ。もしメンバー誰か1人でも抜けたら、サウンドが全く違ってくる」

「俺らは全員、挑み合っている。ヴィンスはよく、俺の歌詞には言葉が多すぎるって苦戦してた。“Shout At The Devil”がいい例だ。俺はビート・ジェネレーションだったから、リズミカルなものが大好きなんだ。ヴィンスの声のいいところも引き出せる。彼の声はガトリング銃みたいだから。4人で初めてプレイしたときのこと、覚えてるよ。ベースのアンプを調整しようとして振り返ったら、トミーと目が合い、“ここには何かある”って通じ合った」

モトリー・クルーは2019年11月、2014年に交わした“ツアー停止契約書”を爆破し、復活を宣言。2022年夏に6年半ぶりとなるツアーを開催する。



Ako Suzuki
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