ザ・ストリーツ、「いま君らから金を取るのはフェアじゃない」とツアーを中止

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ザ・ストリーツが、2022年に予定していたツアーを中止した。新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロン株の感染が拡大する中、チケットを売り「君らから金を取り続けるのはフェアじゃない」とその理由を説明している。

◆ザ・ストリーツ画像

マイク・スキナーは今週初め、以下のような声明を出した。「とても心苦しいが、俺ら、2022年のライヴ・パフォーマンス全てを中止すると決断したと伝えねばならない。COVIDの事例1つで全てを止めなければならないのがわかっているのに、君らからチケットとして金を取り続けるのはフェアじゃない。ガッカリさせて申し訳ない。俺の人生で最悪な1年の最悪な1週間だった」

ザ・ストリーツは今年7月、約2年ぶりにライヴ活動を再開し、2ヶ月の間に<NASS Festival>や<Victorious Festival><MADE Festival>など各地のフェスティバルに出演。9月に、2022年1~2月に全英ツアーを開催すると告知し、すでに数公演がソールドアウトしていた。

ファンの多くは、ザ・ストリーツの決断に「ちゃんとした人」「あなたの立場はわかる」と、理解を示している。



Ako Suzuki
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