サクソンのビフ・バイフォード「メタリカは何年も俺と口をきいてくれなかった」

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サクソンのフロントマン、ビフ・バイフォードによると、ちょっとした行き違いからメタリカのメンバーは長いこと、彼と話をしてくれなかったという。

◆サクソン画像

バイフォードは『The Chuck Shute』ポッドキャストで、メタリカのメンバーが関わっている“いい話”を聞かせてほしいと頼まれると、こんな逸話を明かした。「昔(1982年)、メタリカは俺らのオープニング・アクトをしてくれた。ウィスキー(・ア・ゴーゴー)でのギグだ。その夜、オジー・オズボーンが俺らを観に来た。俺ら、ギグの前に彼と食事かなんかに出かけたんだ。メタリカはギグのためにセットアップしてた。俺はその場にいなかったんだよ。後で彼らのパフォーマンスは観たけどね」

「俺はあの公演で、どでかい扇風機を使う予定だった。それで、メタリカが彼らもそれを使えるか尋ねたらしい。俺らのツアー・マネージャーがダメだと言ったんだと思う。そのおかげで、彼らは長い長い間、俺とは口をきかなかった(笑)」

いまは誤解が解け、いい友人関係にあるそうだ。「数年前、自伝を執筆したとき、本の中で俺は“この先、あの扇風機が使いたければ、いつでもいいよ、使ってくれ”って書いたんだよ。そしたら、彼らから連絡があった。馬鹿げてたってわかったんだろう。以来、俺らはいい友人になった」

バイフォードは、2009年と2011年にメタリカの公演にゲスト出演している。


サクソンのメンバーだったグラハム・オリヴァーは以前、『South Yorkshire Times』のインタビューで、「メタリカは俺らに大きな影響を受けたと言ってた。シェフィールドでプレイするときはいつだって俺らをVIPとして招待してくれた」と話していた。

Ako Suzuki
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