JAM Project、＜GET OVER -JAM PROJECT THE LIVE-＞Zepp Haneda公演が映像作品化

JAM Projectがニューシングル「Drei Kreuz~鋼のサバイバー~」を12月22日に発売。さらにツアー＜GET OVER -JAM PROJECT THE LIVE-＞より東京・Zepp Haneda公演の模様が映像作品化されることが決定した。

ニューシングル「Drei Kreuz~鋼のサバイバー~」は、スーパーロボット大戦シリーズ 30周年を記念する家庭用最新作 Nintendo SwitchTM/ PlayStation（R）4/STEAM（R）『スーパーロボット大戦 30』のオープニング主題歌「Drei Kreuz~鋼のサバイバー~」とエンディング主題歌「with love」 、そして『スーパーロボット大戦』シリーズ30周年記念ソング「Concerto of SRW」の3曲を収録。

また、ニューシングル発売を記念した トーク特番が YouTube JAM Project チャンネルにて公開されている。収録楽曲に関して、JAM Projectメンバー揃ってのにぎやかなトークが聴けるスペシャルプログラムになっているとのこと。さらに表題曲のミュージックビデオも公開されており、こちらは今年9月に開催されたライブ映像をメインとしたものとなっている。

そして、オフィシャルサイトでライブ映像作品のリリースも発表された。こちらはJAM Projectが2021年、ポストコロナ情勢のリスタートとして全国5会場を巡ったライブツアー＜GET OVER -JAM PROJECT THE LIVE-＞を収録。オンラインでは当日と後日指定日の2回のみ配信された東京・Zepp Haneda公演が映像化され、2021年のリリースタイトルが初披露されたときの様子や、オーディエンスとのフィジカルでの対面にメンバーが感嘆する姿などを臨場感たっぷりに楽しむことができる。

なお今回の映像商品は、JAM Project オフィシャルファンアプリ「MOTTO! MOTTO!! App」 、アニメイト、A!SMARTでの限定発売となる。