ロブ・ハルフォード、“ビールの悪魔”との闘い続く

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Photo by Sam Erickson

ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Vo)は、お酒を断ってから36年もが経過したそうだ。しかし、今でも警戒を怠っていないという。

◆ロブ・ハルフォード画像

彼は最近、『MariskalRock』のインタビューで、「(酒については)いつも考えている。依存症だ」と話し、その悪癖とどう闘っているのか伝授した。「アリゾナ・カーディナルス(NFLチーム)の試合をTVで見れば、いつだってビールや酒の広告が目に付く。あるのはわかってる。誘惑だ……。それを乗り越えられるように心構えが必要だ」「俺はその日その日を精いっぱい生きている。35年間そうしてきた。それが全てだ。その瞬間なんだよ。俺らは、昨日でもない、明日でもない、この瞬間を生きているんだ」

「ちっこいビール・デビルが現れ、耳元で“さあさあ、ロブ。ちょっとビール飲んじゃいなよ”ってささやくのに備えていなければならない。消えろ! 俺はもうあの気持ちを味わいたくないんだ。あんな人間になりたくない。俺は惨めで、ハッピーじゃなかった。他の人たちに酷いことしてたよ。もうあれを経験したくない」




ハルフォードは数年前、アルコールやドラッグに魅かれるときもあるが、それらを一掃したことで、自分自身に正直でいられるようになったと話していた。

Ako Suzuki
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