つじあやの、1933ウクレレオールスターズの単独公演にゲスト出演

サザンオールスターズのベーシストであり、ウクレレ愛好家＝“ウクレリアン”としての顔も持つ関口和之がメンバーとして参加している「1933ウクレレオールスターズ」がBillboard Live YOKOHAMAで3月20日（日）に開催する単独公演＜ウクレレ七福神の来港！ 〜ヨコハマに春がやって来た＞に、つじあやののゲスト出演が決定した。

「1933ウクレレオールスターズ」は、1933年生まれのコメディアン・高木ブーを“象徴”として、関口和之（キャプテン）、野村義男（ウクレレ王子）、荻野目洋子（歌姫）、分山貴美子（口笛女王）、はたけやま裕（カホン家元）、ヤナギマン（バンマス）と、ウクレレをこよなく愛するミュージシャンが集結したスペシャルなグループだ。ウクレレ愛好家としても知られるつじあやのは、関口和之が2012年にリリースしたソロ・ウクレレアルバム『UKULELE CARAVAN』にも参加しており、また2022年1月6日（木）におよそ10年ぶりとなるオリジナルアルバム『HELLO WOMAN』をリリースしたばかり。

本公演のチケットは本日1月19日（水）12時より一般発売がスタート。2018年にウクレレピクニック・イン・ハワイにて初お披露目されてから約4年、昨年12月に日本で初のイベント出演をしたばかりの「1933ウクレレオールスターズ」の貴重なステージをお見逃しなく。