ポニーキャニオン、キュー・テック、DMM.comが提携しメタバース・ライブ領域に参入

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ポニーキャニオンとキュー・テック、DMM.comが2月7日、3社協業による「Virtual harevutai プロジェクト」を発足すると発表した。

3社は今回の業務提携で、VRやメタバースを活用し音楽を中心としたエンターテインメント領域での“新しい体験の場”を提供することを目指す。今後、「未来型ライブ劇場 “harevutai”」をバーチャル上に再現したライブ会場「“Virtual harevutai”」をはじめとする様々なVR空間での年間15本以上の企画開催を目指しつつ、“バーチャルならではの新しいライブ体験”を追求していくとしている。


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■株式会社ポニーキャニオン 執行役員 エグゼクティブプロデューサー(ライブ事業責任者)(兼)経営戦略室長 浅見真人氏 コメント

当社は池袋にて最新鋭の技術を投入した未来型ライブ劇場 harevutai を運営しております。
リアル劇場に続きライブの楽しさをもっと多くの人に体験してもらうべくメタバース上でのライブ仮想空間を提案します。
ポニーキャニオンの持つ音楽、アニメ、映像のネットワーク、ライブプロデュース力に、グループ会社であるキュー・テック様のデジタル技術、コンテンツネットワーク、DMM様の高度なVR技術が結集し、次世代の全く新しいライブの楽しみ方を創生していきます。ファンが能動的にライブに関わり、バーチャルを通してアーティストと同じ空間で行動を共有するというメタバースな体験こそリアルと並行した今後の新たなスタンダードになると我々は確信しています。
メタバース上での新たなエンタメの価値創造にぜひご期待ください。

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■株式会社キュー・テック 事業開発総括 古神子広一氏 コメント

当社は「心豊かな社会の実現」を企業理念とし活動して参りました。
先の2010年代、エンターテイメント業界はパッケージ商品の販売からライブイベントでの体験の提供へと、メインマーケットが大転換致しました。そして2020年代に入り、新型コロナウイルスに伴う情勢に対応するため、「リモート」「バーチャル」「メタバース」が大きなキーワードとして浮上してきています。
我々キュー・テックは、ライブイベント会場の空気感や一体感をいかにネットワーク越しに提供するかをテーマとして、最新のサラウンド音声やVR映像を技術的なアプローチから研究・提供しております。この度の3社協業では、力強いプラットホーム、熟練のプロデュース力、そして先進のテクノロジーをそれぞれ持ち寄り、新しいライブイベントの可能性を探って参ります。これは一時の流行では終わりませんし、終わらせません。
是非、次世代のスタンダードな楽しみ方を、共に創っていきましょう。

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■合同会社DMM.com VR事業部 事業部長 古山 パトリック 千秋氏 コメント

ポニーキャニオン様、キュー・テック様は新しい技術やトレンドに投資する姿勢が積極的であることはもちろん、エンターテインメント領域において長年にわたって積み上げてきた実績やノウハウがあります。
今回の三社協業はまさに各々の強みが最大限発揮されることが期待できるものと考えています。
次世代のコミュニケーション、交流の場であるメタバースの中でエンターテインメントを楽しむ場を全力で盛り上げます!
ぜひご期待ください。

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