ジューダス・プリースト、4人体制案が「あんなにファンから反対されるとは…」

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Photo by Justin Borucki

ジューダス・プリーストは先月、4人でツアーを開催すると発表したとき、ファンからあれほど反対されるとは思っていなかったという。ギタリストのリッチー・フォークナーによると、バンドはそれを聞き入れ、すぐに4人体制案を撤回したそうだ。

◆ジューダス・プリースト画像

フォークナーは、『The Metal Voice』のインタビューでこう話した。「プリーストがまだ(ファンにとって)どれほど大きな意味を持つか、強力な意思表示だと思う。僕ら、あれほど(反対が)あるとは思っていなかった(笑)。僕ら、事の是非はさておき、いいアイディアだと思ったからそう決めたんだ」

「(反対の)声が上がっていることを知った。ここが、50年続くジューダス・プリーストの独自な点だ。ファン、彼らが教えてくれる。最高に素晴らしいファンがだ。僕らはその声に耳を傾ける」

フロントマンのロブ・ハルフォードは先日、4人体制に戻すのは自分のアイディアだったと明かしている。彼は、ジューダス・プリーストが結成したとき4人体制だったことから、50周年記念(ツアー)でそれに回帰するのが相応しいと考えたそうだ。

リッチー・フォークナーは、ジューダス・プリーストを「気遣い、意見を知らせてくれる」ファンに「大感謝」しているという。

ジューダス・プリーストは、この数年同様、アンディ・スニープが加わり、来月4日より北米で50周年記念ツアーを続行する。


Ako Suzuki
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