【コラム】MAKO「オーラに映る今あなた全て」~小松菜奈編

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皆様。
ハロおはニーハオこんばんにちは!


エンジェルのマコです~
ちょっとご無沙汰しておりましたー
というのも!
eyesMという名前でソロプロジェクトを始動しまして。しばらくそちらに情と熱を注ぎ込んでおりました。
もしよかったら是非M Vをご覧くださいませ。不思議な世界にご招待します。


そんなわけで、少しゆとりの時間ができたので、気になる あの人 読んでいきます。きらん

第十二弾。
どの角度から見ても絵になるよね。なのに作り込んでる訳ではなく、ただ息してるだけみたいな感じなのにツヤ、キラ、品格、全てモノにしてるというか。
vaundyのMVに登場したり、企画でご自身も歌唱されていたりする…そう、この方!
私の大好きな女優、小松菜奈 様!


このオーラ見る企画では、私が興味を持った方のオーラを"勝手に!"見させてもらうので、会えるわけにもいかず…
いつも何か動いてる姿(YouTubeに転がってる動画だったり)を全神経集中して見させてもらうのですが…


ではさっそく!
分析結果発表いたしまする。



今一度、オーラはどんな感じで見えてどう分析していくのかってところを復唱。

頭を上から見て四分割
右 左 後 前

見える場所によって意味がある。

簡単に言うと

右 <基本性格、本質、内面>
左 <外面、ファーストインプレッション>
後 <大事にしている感覚や価値観>
前 <まとめ、アフターインプレッション>

オーラの色を見るとはこれを読み解くということ。


では、発表。


●小松菜奈
何考えてるかよく分からないとかミステリアスだねとか、そんな言葉を良く言われるんですけど声を大にして言いたい。なんも考えてないんです。ただ、心のドアを開放している時間が長いので、人、環境、モノから感じることは多くあります。なので"言葉がある会話"より、"言葉のない会話"の方が心地よいかもしれません。…こんなこと言うから、ミステリアスとか言われるのかな、ま、いいんですけど。


右 黄色<基本性格、本質、内面>
左 オレンジ<外面、ファーストインプレッション>
後 赤<大事にしている感覚や価値観>
前 黄緑<まとめ、アフターインプレッション>



・うまく言葉にできないのなら、話さなくていい。その方が気持ちを交換しやすいと思う。
・なんか私恵まれているなっていう感覚は意識しなくても普通に生活の中にあったのかも。やりたい、欲しいと思うモノや事柄と相性がいいというか。自分がそれらを導いてるというよりお互いが惹かれ合っているという感覚。
・欲はあまり深くない方だと思ってます。自ずと必要なモノは手元に届くし、行くべき場所には行くことになる。私は私でいる、人生の主役は私だからドンと構えてていいと思ってます。


-
ここではこう振る舞うのがお互いに丁度いい。その絶妙にいいバランス感のようなセンサーが彼女の体内には組み込まれてるのかなと思う。"こういう顔、声、私を求めてるんでしょ?はい、差し上げます。"といった感じで、生粋の女優魂を燃やし、彼女の中にある様々な感情を"彼女自身というフィルター"を通して表現することに長けている。それが左側のオレンジに見えた。自分の中にある"色んな顔"とコネクトしているリモコンを操作して、楽しみながら日々を過ごしている。
自分がここでこうあることが心地よいという感覚を絶対的に大事にしている。"人生の主役。"という感じでありのままの自分を自然に愛している。それが綺麗に出ているのは右に見えた"ポジティブ、楽観的"という意味の黄色。彼女の本質の中には"私は私。それ以上でも以下でもない。"という感覚が強くあって、決して無理をしない。
ただ相応しい場所で相応しい形で自分が生きられたらいいと考えているかのような、かなり堂々とした佇まいの彼女の姿が芯に見える。
どうして、そういられるのか?それは、彼女が彼女らしい人生を生きることに自信を持っているから。
どこからその自信が来ているのか?それは、心をほぼ開放して生きている彼女の中には絶え間なくカラフルな表現が積もっているから。頭で考えられたありきたりなものではない、自然の中で拾ってきたフレッシュなモノが。それらが彼女の心、人々の心をキラリと輝かせる。"肩の力を抜いて、思うまま、日々を楽しんで生きている"ということが、そのまま彼女の魅力に繋がっている。
つまり、悩みや不安の原因となる"考える"ということをほぼ削って、"思うまま生きる姿は、広く深く愛される"ということを肯定し切っているのである。それが後ろに見えた"情熱、熱い想い"を主に意味する赤色に出ているのだろう。
彼女の内側は情熱に溢れ、それを保つ前向きな精神もちゃんとあって、生まれながらに"恵み溢れた心"を持っていると言える。ただ、それを大袈裟に表に出すことを好まない彼女はその時の環境やタイミングで求められる姿で人前にいるから、真の姿は見えにくい。しかし隠している感じもしない。そこがミソ。
"見えているようで見えない、絶対的な魅力を感じる何か"を持っている彼女に、人々は一度惹かれたらなかなか目が離せなくなる。たとえ彼女に"いや隠してないって、全部見せてるよ!"と言われても、いやまだなんか眠ってるよね?と思わずにはいられない。そんなミステリアスな雰囲気を自然に持っている。これが前に見えた"交渉のカリスマ"という意味もある黄緑に見えた。


結論
小松菜奈は、
"生涯色褪せない真っ赤な薔薇"
一言で表すとそんな感じです。


彼女は誰かや何かになりたいという夢を抱くことはなく、"彼女らしい人生を生きる"ことに夢を重ねて生きている人。益々便利で情報量が多くなる世の中には色んな誘惑が存在するはずなのだが、彼女はそれらに一切惹かれることなく自身に自然に用意されたモノをただ丁寧に愛でるのである。その姿はあまりにも綺麗で、ナチュラルオブビューティーなオーラを纏う。この欲まみれな世の中を真っ直ぐ生きる彼女は良い意味で浮いた存在であり、誰かの憧れに相応しい人であり、真の女優である。


勝手にではありますがオーラ見させていただき、改めて自分を生きることがその人を1番輝かせることに繋がる、そこに美しさが滲んでくるんじゃないか、なんてことを思いました。彼女を見習って、人生の主役は自分、一生変わらないテーマを大事にしていきたいものです。
もっと好きです、小松菜奈さん。



こちらで今回の締めとさせていただきます!
今回も私の分析ヲタクに付き合っていただきありがとうございました!!

また会えますように~

お元気で♡!

◆MAKOコラム「オーラに映る今あなた全て」まとめページ
◆color-codeオフィシャルサイト
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