【ライブレポート】EVERY .LIVEライバーがライブハウスに初集結!<MUSIC STAR LIVE>で華やか共演

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ライブ配信アプリ「EVERY .LIVE」において、初となるライブハウスからの生配信ライブ<MUSIC STAR LIVE Vol.1>が2月18日(金)に開催された。Veats Shibuyaのステージにはイベントで多くの応援を集めた上位5名のライバーが集結し、一夜限りのスペシャルライブを披露した。BARKSでは当日のレポートを現地ライブ写真とともにお届けする。

◆<MUSIC STAR LIVE Vol.1>ライブ写真


■STAR-X
トップバッターはサングラスアーティスト・STAR-X。ライバー活動1周年を迎えたばかりで、この日は彼にとって約3年ぶりのステージだという。ビバリーヒルズで購入したというレディー・ガガと同じモデルのサングラスを掛け、モノトーンのサイバー感溢れるコスチュームに身を包んだ彼は3曲のオリジナル曲を披露。冒険の幕開けのような壮大なエレクトロトラック「Endless story」をソフトに歌い上げ、クールな「Dream Writer」ではダンスパフォーマンスも取り入れる。

最後に届けたのはバンドアレンジのミディアムナンバー「April」。歌う前にリスナーに“卒業をテーマにした歌詞に注目をしてほしい”と話していたとおり、楽曲に込められた“ひとりじゃないよ。みんな絆でつながっているから手を取り合って成長していこう”というまっすぐな思いを歌へと昇華していた。


■MiLL
続いて現れたのは“愛と平和を愛する”を掲げるシンガー・MiLL。1曲目はピアノとの2人編成で椎名林檎の「丸の内サディスティック」カヴァーを披露する。低音が効いたセンシュアルなヴォーカルは、優雅なジャズテイストのピアノとも相性がいい。というのも彼女は、コロナ禍に入る前は様々な国のバーなどで歌うなかで腕を磨いていったシンガー。枠にとらわれない貫禄のあるパフォーマンスを繰り広げる。

がんセンターに入院していたときに作った楽曲は優しいものが多いとのことだが、この日歌った楽曲は彼女のたくましさを感じられる曲が揃っていた。フルバンドで届けられたシーロー・グリーンの「Forget You」カヴァーはグルーヴィかつ多幸感にあふれ、オリジナル曲のファンクナンバー「Who Said?」ではパンチのある歌声を響かせる。バックバンドの演奏もダイナミックで、楽曲の魅力をより生々しく引き立てていた。

EVERY .LIVEのライブ配信ではほぼトークをしているとのことで、話術も達者。“誰でも歓迎します!”や“みんなが観に来てコメントしてくれるから毎日配信が続けられる”など、気さくで素直な言葉でリスナーに呼びかける姿も印象的だった。


■とみたえりぃ
イベントの折り返し地点で登場したのは“パワフルボイスな歌のお姉さん”のとみたえりぃ。冨田エリィ名義でシンガーソングライターとしての活動を行うかたわら、女性ヴォーカルグループ・harmonic suiteのメンバーとして、さらにYouTubeの『キッズチャンネルぐるぐる』にて歌のお姉さん“えりぃ”としても活動している。

この日はファンから人気の高い3曲のオリジナル曲をフルバンドで披露。晴れやかなポップソング「君とのstory」でははじける笑顔から歌声を響かせ、バラード「最後のLOVESONG」ではウェッティな声でエモーショナルに切実な気持ちを歌い上げる。その迫真のヴォーカルには、悲しみと力強さが美しくきらめいていた。ラストはシティポップナンバー「LOVE ME」。爽やかな歌声は海辺のドライブで吹き込んでくる潮風のようで、突き抜けるハイトーンは夏の青空のように眩しい。“わたしは本当に歌うことが大好き。1曲1曲楽しんで、気持ちを込めて歌います”というMCで話した言葉を立証するステージだった。


■むらさんだょ~ん
イヴェントも佳境となるトリ前を任されたアーティストは、透明感のある甘いヴォーカルに定評があるシンガー・むらさんだょ~ん。“自分の心に染みた名曲を自分の歌で知ってほしい”をコンセプトに活動しており、この日のセットリストも彼のこだわりが感じられる。

フルバンドを従えてギターヴォーカルスタイルで登場した彼が1曲目に選んだのはPUFFYの「愛のしるし」。ソフトでストレートな歌声が、心地よくリスナーを包み込む。中西保志の1992年のバラード「最後の雨」と優里の「シャッター」はハンドマイクパフォーマンス。一言一言をじっくり歌う姿と熱いヴォーカルに、この楽曲を心から愛していることが切々と伝わってくる。バンドメンバーも彼の思いに応えるように、繊細かつ感傷的なタッチで楽曲を彩った。

生バンドで歌うのが初めてだったという彼は“緊張したけど楽しかった。めちゃくちゃ気持ちよかった”と、とても幸せそうな表情だった。去年12月に初のワンマンライヴを開催し、ライヴ欲に火が付いたとのこと。この日のステージでも、彼の音楽に対するまっすぐな情熱が感じられた。


■西野公香
トリを飾るのは優勝者、名古屋出身のシンガーソングライター・西野公香。リスナーのリクエストで選ばれた5曲のオリジナル曲をフルバンドセットで届けた。

リスナーに向かって満面の笑みで“みなさんこんばんは! この時間まで観てくださってありがとうございます!”と告げた彼女が1曲目に披露したのはポップナンバー「Protect You」。“きらきら”の仕草を取り入れたキュートなダンスを見せ、“みなさんも一緒にやってみてください!”と元気よく呼びかけるなど、カメラの向こうにいるリスナーと積極的にコンタクトを取っていく。

「Brand New World」では凛々しいヴォーカルで歌詞にしたためた熱いメッセージを伝え、ミディアムナンバー「今日からずっと」ではスウィーティーな歌唱で魅了。楽曲のカラーとともにヴォーカルアプローチが変わることで、楽曲の持つ空気がよりブライトに伝わってくる。なかでも彼女の強い思いが歌詞になっているであろう、“自分自身が嫌になったあなたに歌う応援歌”のキャッチフレーズがついた「光」は格別。ぶれることのない意志を感じさせるまっすぐなヴォーカルと迫力の高音に目を見張った。

ラストはタオルを回すハイテンションなキラーチューン「なちゅらるはい」。このライヴに関わったすべての人々に感謝を伝え、爽快感のある溌溂(はつらつ)としたステージを繰り広げる。最後はバンドメンバーとともにジャンプでフィニッシュ。初のフルバンドステージとは思えないほどの堂々とした風格を見せた。それが成し得たのも、これまでにライヴハウスで活動してきた経験と、ライブ配信でリスナーと丁寧なコミュニケーションを作り上げてきた財産があってこそだろう。<MUSIC STAR LIVE>初の優勝者として、華やかにイヴェントを締めくくった。

取材・文◎沖さやこ
撮影◎TOYO

■EVERY .LIVEとは

今必要なこと
楽しく過ごせること
みんなにいいことを考えます。

EVERY .LIVEは全てをEVERYONEで考えます。
みんなを中心に今必要なことこれからも楽しく過ごせる日常のために
ライブ配信で出来る全てのアクションをみんなのために考えて行きます。
「みんなにいいこと= Good for Everyone」
EVERY .LIVEのビジョンです。

■ダウンロード
アプリ名 :EVERY .LIVE(エブリィライブ)ー ライブ配信アプリ
アプリ本体:無料
※一部有料アイテムがあります。
対応端末 : iPhone/Android版
提供場所 :

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