デイヴ・ロンバード、ジーン・ホグラン脱退を知り、すぐにテスタメントに連絡を入れる

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ドラマーのデイヴ・ロンバードが、テスタメントへの復帰について語った。彼は1998~1999年の短期間、テスタメントに参加し、8枚目のスタジオ・アルバム『The Gathering』(1999年)を制作。今週、1月に脱退したジーン・ホグランの後任として正式に加入したことが発表された。

ロンバードは米SiriusXMの「Liquid Metal」のインタビューで、今回、オーディションを受ける必要はあったのかと問われると、「彼らに俺のWikipediaのリンクを送っといたよ。“こんなアルバム作ってきた。君らのも含めね。戻れるかな?”ってさ(笑)」と冗談を言い、ホグラン脱退の発表があったその日に、テスタメントのメンバーに連絡を入れたと明かした。

「寝てたら、妻から“ちょっと、ジーンがテスタメントを辞めたって”って言われたんだ。彼女はずっと、“Gathering(のラインナップ)のリユニオンが楽しみ”って言ってたんだよ。2年半から3年くらい前、パンデミックの前、俺ら、話してたんだ。だから、俺はすぐに、片目がまだ開いていない状態で、チャック(・ビリー)に、“ヘイ、どうなってる?”ってテキスト・メッセージを送ったんだ。正確には何て書いたか覚えていない。彼はすぐに電話し直してきた。ティファニー(ビリーの妻)も出てさ、素晴らしい再会の瞬間ってやつだった。俺ら、“やろうぜ。待ち望んでいた瞬間だ”ってことになったんだ」

チャック・ビリーは、ホグランの脱退を発表してからわずか数分後にロンバードから連絡があり驚いたそうだ。電話をかけ、「すぐに君に知らせるべきだった。でも、忙しいのわかっていたから、強引過ぎるかなと思ったんだ」と説明し、そこからとんとん拍子に話が進んだという。

テスタメントは、新ラインナップで4月から北米ツアーを開催する。



Ako Suzuki
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