アイアン・メイデン、リタイア計画なし「俺らは多分、ステージでくたばる」

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アイアン・メイデンのメンバーたちの平均年齢は65歳を超えたが、フロントマンのブルース・ディッキンソンによると、彼らにリタイアする計画は全くないという。

『Full Metal Jackie』のインタビューで、ディッキンソンはこう話した。「俺ら、リタイアする計画は全然ない。俺らは多分ステージの上でくたばるんじゃないかと、俺は思ってる。死に場所にもっと酷いとこも思いつくがな。とにかく、俺らはリタイアするつもりはない。俺らはまだ、膨大なエネルギーと熱狂を放ってる。だから、俺はステージに戻るのが待ち切れない」

現在、一番若いディッキンソンが63歳、デイヴ・マーレイ、エイドリアン・スミス、ヤニック・ガース、スティーヴ・ハリスが65歳、最年長のニコ・マクブレインが69歳となった。

ディッキンソンはまた、ファンについてこう話した。「俺らには様々な世代のファンがいる。スポークン・ワードの公演で、俺は年齢に関するジョークを言うが、それはオーディエンスの半分が俺と同世代だからだ。でも、もう半分はうんと若い。素晴らしいことだ。そして当然、メイデンの公演ではさらに多様性がある。女性も多いからな。本当に素晴らしいよ。俺が始めた80年代初頭は、ヘヴィ・メタルの世界は女性蔑視みたいな感じで、男で占められてた。いや違うか、それは事実じゃないな。女の子のヘヴィ・メタル・ファンはたくさんいる」

アイアン・メイデンは5月にヨーロッパで<Legacy Of The Beast>世界ツアーを再開。2019年10月以来約2年半ぶりにステージに戻る。



Ako Suzuki
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