Ezoshika Gourmet Club、ドラマ『モトカレ←リトライ』ED主題歌を書き下ろし

Ezoshika Gourmet Clubの新曲「赤い」が、4月7日に放送スタートするMBSドラマ特区『モトカレ←リトライ』のエンディング主題歌に決定した。

本ドラマは、205年から2017年まで小学館『月刊Cheese!』にて連載され累計発行部数110万部超えを記録した華谷艶の同名コミックが原作。
忘れられないハツカレ&失恋のトラウマを引きずったまま大学生になった蜜が、偶然隣の部屋に住んでいたモトカレ・楓と繰り広げる、ちょっと大人で甘いラブストーリーだ。


パーフェクトに成長したヤリ手男子・楓を鈴木仁、愛されキャラの妄想女子の蜜を川津明日香が演じるほか、吉田仁人、中村里帆、えなこ、本多力、眞島秀和らも出演する。

ドラマの為に書き下ろされた新曲「赤い」は、“赤い”をキーワードに二人の淡く切なくも前向きな関係性を歌った、ドラマのイメージをさらに広げる楽曲となっている。Ezoshika Gourmet Clubの真骨頂とも言える比喩表現が存分に発揮されており、”赤い”という言葉の奥にあるメッセージも楽曲を通して感じて欲しい。

■Ezoshika Gourmet Club 池澤 英 コメント
この度、テレビドラマ『モトカレ←リトライ』 のエンディング主題歌をエゾシカグルメクラブが担当させていただくことになりました。
原作の中で、楓と蜜がお互い好きなのに素直になれず赤面してしまう。そんな初々しくも、もどかしい二人の関係性に強く共感しました。
そこから着想を得て“赤い”をキーワードに、一人の大切な女性に対する想いや心象風景を男性目線で描いた一曲になっています。
視聴者の皆様の木曜日に、彩りを添えられれば大変嬉しいです。


◆Ezoshika Gourmet Club オフィシャルサイト