ハートのアン・ウィルソン、ドリー・パートンのロックの殿堂候補辞退を「ビューティフルでクール」

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ハートのアン・ウィルソンが、妹ナンシーに続き、ロックの殿堂の候補から辞退したいと表明したドリー・パートンを称賛した。

◆アン・ウィルソン画像

『The Chuck Shute Podcast』のインタビューで、ドリーの決断について問われたアンはこう話した。「彼女の反応はビューティフルだと思った。彼女は別のジャンルにたかる必要なんてない。私に言わせれば、彼女がああしたのは本当にクールよ」

「ロックの殿堂は、どんどんロックでなくなっている。私は、彼女の反応は完璧だと思ったわ。彼女はずっとロックンロールのアルバムを作るって話をしていたらしいけど、私は知らない。彼女はカントリーよ。彼女は100%完全にカントリー。そこが彼女のクールなところよ。彼女は唯一無二だわ」

ドリーは殿堂入りの候補に挙がった直後、「自分が殿堂入りするとは思ってない。でも、もしそうなったら、すぐに、来年にも素晴らしいロックンロール・アルバムをリリースするわ。それって、ずっとやりたいと思っていたことなの。リンダ・ロンシュタットやハートみたいなものを」と語っていた。

アンの妹のナンシーは2週間ほど前、ドリーの候補辞退について「なんて品があるのかしら……。そうやって身を引くなんて、彼女は本当にクール」と称え、「彼女がしたことは本当に一流だわ。彼女とロック・アルバム、作りたくなった。彼女に電話すべきね」と共作に乗り気な発言をしている。

ドリーは彼女の意に反して候補から外されておらず、殿堂入りするアーティストは5月に発表される。


Ako Suzuki
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