Ryohu、様々な客演を招いた楽曲5ヶ月連続リリース。第1弾は「One Way feat. YONCE」

KANDYTOWNの中心メンバーであるラッパーRyohuが、2022年4月を皮切りに様々なアーティストを客演に招いた楽曲を5ヶ月連続でリリースする。

第一弾シングルとして、YONCE（Suchmos）を客演に招いた「One Way feat. YONCE」を4月6日にリリース。古くからの盟友であるという二人がタッグを組むのは Suchmos「GIRL feat. Ryohu」以来、実に約5年振りだ。また、Ryohuにとって1年4ヶ月振りの新曲である今作は、一昨年CMなどでも使用された楽曲「The Moment」に続き、冨田恵一(冨田ラボ)をプロデューサーに迎えた非常にダンサブルかつメロウで都会的な一曲に仕上がっているということ。本日4月4日（月）22時から放送のJ-WAVE（81.3FM）『SONAR MUSIC』での初オンエアも決定している。

なお、アーティスト写真を含めたアートワークは、今注目のクリエイターであるCYDERHOUSEのug okamotoがディレクションを担当。また4月6日0時にYouTubeにてプレミア公開されるミュージックビデオは、二人の盟友であり気鋭のクリエイター山田健人がディレクションを務めている。その映像美と二人の存在感も相まって、楽曲に没入できる非常にクールで印象的な映像ということだ。

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＜コメント＞
この一方通行は逆走はおろか停まることも困難だけど、
思いがけない出会いや未知の景色が車窓を彩っています。
YONCE（Suchmos）

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