ハンバート ハンバート、コメディ演劇『夢路空港』主題歌に決定。劇伴はPause Catti

ハンバート ハンバートによる書き下ろし楽曲が、コメディ演劇『夢路空港』の主題歌に決定した。

『夢路空港』は、ストーリーレーベル「ノーミーツ」が吉本興業株式会社、株式会社ゴラクと共同で制作した作品で、4月16日深夜24時より、石川・小松空港から生配信上演される。

ハンバート ハンバートは“夢”をテーマに主題歌を書き下ろし。楽曲は4月16日の上演本番中に初公開される。なお、劇伴はビートメイカー・Pause Cattiが書き下ろす。

公演のチケットは一般販売がスタート。配信視聴チケットと、アフタートークと密着メイキング映像が楽しめる特典付きのチケットの2種類が用意されている。

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■ハンバート ハンバート コメント

曲のイメージについて監督としっかり話し合った上で作りはじめたので、詞も曲もすっと思い浮かびました。
脚本がとにかく面白くて、読んでいるとジャルジャルのお二人が立ち現れてきます。実際の配信を観るのが楽しみでなりません。
（佐藤良成）

不自由な状況だからこそ生まれるアイデアや出会いもあって、今回の企画に誘ってもらえた事もとても幸せです。
何よりお芝居の本番がすごく楽しみ、そして、そこで楽曲がどんな風に働くのか...ワクワクしています。
（佐野遊穂）

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■Pause Catti コメント

音楽を担当するPause Cattiです。
夢路空港に参加できて光栄です。
ずっとジャルジャルさんのファンだったので嬉しい気持ちでいっぱいです。
実験的な要素もありますし、非常に楽しみにしています。

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