チャド・スミス、ジョン・フルシアンテとの間には「テレパシーが存在する」

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Photo by Sandy Kim

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス(Dr)は、彼とジョン・フルシアンテ(G)との間には特別な絆があり、音楽的なテレパシーが存在すると感じているそうだ。

◆レッド・ホット・チリ・ペッパーズ画像

チャドは『Loudwire Nights』のインタビューで、フルシアンテについてこう語った。「彼は特別な男だ。本当に感性が豊かで、優しく、すごくクリエイティブだ。多分、俺がこれまで一緒にプレイしてきた中で、最高にピュアなミュージシャンだ。ミュージシャンはステージ上で心が通じ合ったとき、ただ目を合わせたり笑顔を見せたり、うなずいたりなんかするだけだ。そのことについて、ペラペラ喋りまくったりは、あまりしない。ただ目を向けるだけだ。顔見ればわかる。“ああ、俺ら繋がってる”って」

フルシアンテは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズに復帰し十数年ぶりにチャドとプレイしたとき、彼にこう話したという。「“僕の演奏は、君の演奏と密接に絡み合ってる。君は、僕のギターの演奏法を形成するのを助けてくれた。僕は君のドラムに合わせプレイしてただけだから”って言われたんだ。そんなこと、気づいていなかった。すごく特別なことだ。何年も過ごし、何度も経験し、同じ音をたくさん一緒にプレイしてきた時にしか生まれない音楽的テレパシーだ」

レッド・ホット・チリ・ペッパーズは、先週金曜日(4月1日)、約16年ぶりにフルシアンテと制作したニュー・アルバム『Unlimited Love』をリリースした。



Ako Suzuki
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