スキッド・ロウ、数年前からエリック・グロンウォールに白羽の矢を立てていた

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スキッド・ロウは、2週間前にZPサートの脱退と元H.E.A.T.のエリック・グロンウォールの加入を明かし、早くも、新ラインナップによるニュー・シングルをリリースしたほか、ライヴ活動もスタートさせた。ファンにとっては急展開のように見えるが、バンドは、数年前からグロンウォールに目を向けていたという。

ギタリストのデイヴ・スネイク・セイボは、エディ・トランクとのインタビューでこう話している。「Zeeとの状態は、決断を下さなくてはならないところまで来ていた。なぜなら、何かが正しく機能していなかったからだ。そのとき、エリックというアイディアが浮かんだんだ。奇妙なことに、数年後、俺のいい友人、ロブ・ホフマンにこう言われたよ。“もし何かあったら、スウェーデンにあの男がいる”ってね。数年前に俺らのマネージャーが言ったのと同じことを言ってた」

ベーシストのレイチェル・ボランは、2018年にスキッド・ロウがH.E.A.T.とツアーを行ったときに、その才能に惚れこんだと話している。「毎晩、彼が歌っているのを楽屋から聴いてた。俺は何度か、“彼の歌、聴いてみろ、凄いぞ”って言ってたよ。モニターの後ろにも数度行った。“ワオ、スキッド・ロウが休んでるとき、彼に連絡を取り、サイド・プロジェクトを始めたい”って思ってた」

スキッド・ロウは現在、16年ぶりとなるフル・アルバムをグロンウォールと共に制作中。秋のリリースを予定している。

Ako Suzuki
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