岡本信彦、神尾晋一郎ら『マガツノート』出演声優による第1弾CD発売。第二弾イベント開催も決定

ダーク楽曲メディアミックスプロジェクト『マガツノート』にて、出演声優である峯田大夢、小笠原仁、岡本信彦、美藤大樹、神尾晋一郎の5名が歌唱するオリジナル楽曲とカバー曲を収録した1stシングルのCD発売が決定した。

また、6月18日に『マガツノート』の声優とアーティストが出演する＜2nd Special Event「解放区-初夏の陣-」＞の開催も決定。本日4月16日21時よりCDの先行予約が開始、早期予約特典として本ライブのチケット最速先行に応募することが可能となっている。

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1stシングルのタイトルは「DEVIL ASYLUM」（読み：デビルアサイラム）。『マガツノート』に登場する各陣営のリーダーたちを演じる声優5名が歌うオリジナル楽曲「DEVIL ASYLUM」が表題曲だ。3月にショートバージョンが実写ミュージックビデオとして公開されたが、今回収録されるフルバージョンは6分を超える大作だ。初回限定盤には実写ミュージックビデオのフルバージョンを収録したDVDも同封される。

ほか、峯田大夢と神尾晋一郎によるMUCC「大嫌い」のカバー、峯田大夢・小笠原仁・岡本信彦によるアルルカン「ダメ人間」のカバー、そしてまだ未解禁のカバーソングも収録される。



『マガツノート』2回目のイベントとなる＜2nd Special Event「解放区-初夏の陣-」＞は、6月18日にKT Zepp Yokohamaにて開催。総勢9名の声優による朗読やトーク、アーティスト5組のライブパフォーマンスに加え、『マガツノート』でしか見られない声優とアーティストとのコラボステージなどが行われる。


さらに、本日4月16日にライブ配信アプリ「ミクチャ」とYouTubeにて配信された『マガツノート』の生放送トーク＆バラエティ番組『マガツノ集会』では、3月に開催された＜1st Special Event「解放区」＞のダイジェスト映像、【MAD FANG】陣営と零[Hz]のコラボ楽曲「惡鬼招雷」（読み：あっきしょうらい）のミュージックビデオが初公開された。

「惡鬼招雷」は零[Hz]が『マガツノート』のために書き下ろした新曲で、曲中には秀吉（CV.小笠原仁）、官兵衛（CV.馬場惇平）、清正（CV.仲村宗悟）のセリフが散りばめられている。本楽曲は、4月17日0時より各種サブスクリプションサービスでの配信もスタートする。




また、アニメイトとGraffArt Shopの一部対象店舗では「解放区 後夜祭」を開催中。＜1st Special Event「解放区」＞で販売された『マガツノート』の初グッズの事後販売をおこなうほか、関連グッズを1,000円購入する毎に、「解放区」で配布されたトレーディングカード（全5種）がランダムで1枚プレゼントされる。こちらの詳細はオフィシャルサイトにて。