Uru、自身の楽曲を元に書かれた短編集をデビュー記念日に発売

ツイート


Uruが、自身初の短編集『セレナーデ』をデビュー記念日である6月15日にKADOKAWAより発売する。

この短編集では、Uruがデビュー時よりライブ会場やオフィシャルファンクラブ内で発表してきた、自身の楽曲を元に同名の物語を書籍としてまとめている。ファンを中心に話題を呼んでいた「しあわせの詩」と、「鈍色の日」、そして今回書き下ろし「セレナーデ」を加えてUru初の書籍として刊行する。

物語の元となる新曲「セレナーデ」は、6月1日に発売のTBS系 日曜劇場『マイファミリー』主題歌のニューシングル「それを愛と呼ぶなら」に収録されることが決定。作詞・作曲をUru本人、編曲をUruの楽曲アレンジを数多く手がけるトオミヨウが担当した同曲は、胸を締めつけられるほどもどかしく美しい、大切な人への一途な想いを丁寧に歌った楽曲ということ。

物語『セレナーデ』は、摂食障害で悩む高校三年生の葵、恋人の隼人、幼馴染の陽が、それぞれの過去や悩みと向き合い他者と触れ合うことでそれを乗り越え前に進む姿を描く、瑞々しい青春群像劇。なお、カバー写真はUruのシングル「remember」「プロローグ」「あなたがいることで」のジャケット写真も担当した写真家の岩倉しおりが手掛けている。4月18日より、各サイトでの予約も順次開始する。



  ◆  ◆  ◆

■Uruコメント
本を読む事が大好きですが、まさか自分が読み手から書き手に変わる機会を頂けると思っていませんでした。小説家の方にとても尊敬の念があり、自分が書き手になる事にとても恐縮し躊躇しましたが、何度か背中を押して頂き、挑戦する事ができました。今まで、ライブ会場での朗読やファンクラブの中で物語をいくつか書いて来ましたが、形ある物としてどなたかに手に取って頂ける日が来ることを自分でも驚いています。

生きているといろんな出来事がありますが、道ですれ違った人も、カフェでとても楽しそうに笑っている誰かも、きっと何かしら自分の心の中だけに留めている傷や秘密、蓋をして来た事のようなものがあって、それとうまく共存しながら日常を送っているのだろうと思っています。この本に綴った家族、人生、恋愛の3つの柱の物語はそれらが根底にあって、自分ではない他者との関わりの中で愛を求めたり踠いたりしながら自分という人間をより深く知っていくような、そんな心の機微を書きました。
胸を刺すような表現もあるかもしれませんが、自分のすぐ近くで起こっている誰かの日常の一部だと、親愛の情を持って読んで頂けたら嬉しいです。



  ◆  ◆  ◆

書籍『セレナーデ』

書名:セレナーデ
著者:Uru
定価:1,760円(1,600円+税)
判型:四六判
総ページ数:288ページ
ISBN: 978-4-04-112247-1
発売日:2022年6月15日
発行:株式会社KADOKAWA

『セレナーデ』特設サイト(4/18 AM10:00公開)
https://kadobun.jp/special/uru/serenade/

『セレナーデ』収録作品
「しあわせの詩」
私は病院で不思議な光を浴びてから、体に異変を感じるようになる。夫と息子の3人の幸せな日々に、予測できない奇妙な運命が待っていた。

「鈍色の日」
僕が自死を決意した日、実家で暮らす母から荷物が届いて――。

「セレナーデ」 
摂食障害で悩んでいる、高校三年生の葵。ある出来事を境に、恋人の隼人、幼馴染の陽との関係が崩れていく。瑞々しい青春群像劇。

<特典一覧>
Amazon:特製ポストカード1種 ※数量限定(上限に達し次第終了)
TOWER RECORDS、HMV、TSUTAYA:特製しおり1種(各店舗共通) ※数量限定(上限に達し次第終了)
電子書籍:巻末に手書きメッセージを挿入

New Single「それを愛と呼ぶなら」

6月1日発売
4月24日先行配信

<収録曲>
「それを愛と呼ぶなら」 TBS系 日曜劇場「マイファミリー」主題歌
「セレナーデ」 書籍「セレナーデ」原曲
他収録予定

CD予約リンク:https://smar.lnk.to/fbimsa

【歌詞情報】
Uru 「それを愛と呼ぶなら」
https://www.uta-net.com/song/317107/

この記事をツイート

この記事の関連情報